前回の続きになります。





夏休み明けから学校に行かなくなった次女。



2か月近く経った今も一度も登校して

いません。







長女が不登校になって、

ひどく落ち込む様子に私も夫も

正直なところ、長女にかかりきりになって

いたと思う。




その様子を見て次女は当然思う事は

沢山あったと思う。




ただ、次女はお姉ちゃんの事が大好きで、

すごく優しい子なので、

学校に行かず、一日中スマホを見ている

姉の姿を見ていても、


一度も。本当に一回も

「お姉ちゃんだけ休んでずるい」とか

「私も休みたい」とか

「なんで学校行ってないのに遊んでるんだ」


などと言うことはなかった。





そしてタイミングを同じくして、

弟が小学校に入学。



弟も保育園から小学校という大きな環境

の変化があり、

面倒見のいい次女は一生懸命

弟のサポートをしてくれた。



私自身、そんな次女に甘えて

頼ってしまう事が多かったと思う。





沢山我慢をさせてしまったと思う。





もちろん労いの言葉は意識的にかけていた

けど、もう疲れてしまったのも

あるんだろうな。




そして長女がフリースクールに通い始め、

少し落ち着いて過ごせるようになり、

弟も学校生活に慣れてきた頃。






次女の糸が切れてしまったのかな、と思う。






もちろん理由はそれだけではなくて、

もともと次女は学校がそんなに

「楽しいところ」ではなかった。




勉強は苦手だけど、友達と過ごす時間を

楽しみに学校に行っていたけど、

きっかけがあり、行けなくなった長女

に対して




友達と過ごすのが嫌いではないけど

人に合わせて自分のしたいことができない

のが嫌。

一人で過ごす方が楽。

学校の授業はみんな同じペースで進む

ので、理解していることも繰り返し

やらなくてはならない。退屈。


勉強は割と得意で家でも

ある程度自分で頑張れる次女。







不登校って本当に理由がひとつでは

ないんだとは思う。






ただ、今までずっと頑張ってきた次女にも

ここで一旦休む時間をあげたいと思った。









もちろん不安は大いにあるし、

毎日色々考えてしまうけど、

次女ももう5年生。







今、親の私にできることは

ありのままの彼女を受け入れて話を聞いて

あげる事くらいだと思う。








そうすることで、いつか自分からまた

外に目を向けられるようになる日がくる

と信じて待つしかないかな、と思います。