少し長いですが私の17年間のサッカー人生や
これからの活動について書かせていただきました。長いですが読んでいただけたら嬉しです。

10月6日をもって大学サッカーを終えることとなりました。
一つの良いタイミングでもあるので、このように
少し語ろうかなって思います。
サッカーを始めたいのは5歳の頃。幼稚園で出来た友達と毎日ボールを蹴って遊んでました。いつのまにかサッカーが大好きになってました。
そして小学生になった時、地元の少年団に入団して少し真面目にサッカーをやり始めました。2006年のドイツワールドカップの時期「中田英寿」
選手を観て感銘を受け、プロサッカー選手ってかっこいいなと思い目指し始めました。
地元の選抜に選ばれたものの、それ以上上に行くことはなく中学生になりました。
都内のクラブチームに入りました。セレクションにも合格して、入ることができたんです!
昔は身体が小さく卒業時には158cnしかなく、ひたすら足元で勝負していました。しかし、中学生でも輝くことは出来ず、悔いを残して高校生になることとなりました。
高校年代になると、体格差も激しく悩んでいたところ高校1年生の冬くらいの合宿らへんからとてつもない勢いで身長が伸び、3年間で174cmくらいになりました。身長は伸びものの、サッカーでは特に何の輝きもなく、むしろ今までで一番の後悔をしたまま終わってしまいました。
そして、いつのまにか4月になり大学に入学してました。まずは、身体の改造をするためスポーツクラブでバイトをしながら筋力トレーニングをしました。大学でもスポーツ科学の勉強もしてましたし、バイトではより実践的な知識も習得でき、
徐々に身体にも変化が現れました。最終的に450人いる部員でトップチームに上がることは出来ませんでしたが、本当にいろんな人に関われたし
いろんな事にも挑戦も出来ました。その中でも、
2年生の春休みにカナダ🇨🇦に留学に行った事です。自分1人で1から10まで準備し、サッカーと
語学を学びに行きました。20年間生きてきて最高の経験ができました。それがあって今の自分がいるんだと感じてます。10月6日大学サッカーは終わってしまいましたが、サッカー人生は終わってません。カナダでサッカーやります!サッカーでご飯が食べれるのは通過点!目的は、世界中の人とコミュニケーションをとる事!世界規模なビジネスを起こす事!サッカーorスポーツ×英語と言う事業が起こせれば、将来英語が当たり前の時に来た時自分がやってきたことを活かして子供達に
明るい未来を届けられるんじゃないかと思ってます。そんな夢をみてこれから生きていく私です。
今は大学の授業もなく、とてつもなく時間があります。どうか、私の夢を応援してくれる方いましたらよろしくお願いします。これから、もっと自分を世の中に広めていきたいですし、視野を広げて、でっかい自分を築いていきたいです。