一つの前の記事の続きです
どのお金のプロたちも
子供へのマネー教育で一貫してることは、
子どもの自立心を養ってる、って部分
自立心を養う上で
それぞれの家庭の教育に差異はあるものの、
1:子供自身の頭で考えること、
2:現実を見せること(習い事の費用や家計のお金等)
3:お金は親のモノであること
4:日常的にお金を意識させる
5:夫婦そろって育児をしている
は一貫しているとみえる
ここに載ってる人たちみたいに
投資を教えたりすることはできないけれど
これら5つのことは真似できるなと思った
ただうちは夫が単身赴任で不在のことも多いから
ここはわたしは夫の分も補っていなかなきゃと思う
また大多数がこどもを経営者に育てようとしている
(会社員になるも、経営者になるも、自分に合う働き方をすればいいとも書いてあるが)
「自分の好きなことをして稼ぐ」ことなんて夢
とよく聞くし、実際私も
自分の親からそんなの無理だと言われてきた
だけどここに載っている人たちは
好きなことを突き詰めていく先にお金が生まれると
結論づけてる人が多い
それは成功者たちの話だから
真に受けてはダメだと言われるかもしれないけれど
わたしは自分の子の人生は
そうであってほしいと思う
失敗したら会社員にだってなればいい
親から夢を人生を諦めるようなレールを
敷きたくないと思う
で、やっぱり思うのが、日本の教育は矛盾だらけだなとつくづく思う
USJのハリポタのプロジェクトを
手掛けた森岡毅さんの
日本の教育は「盆栽を作るみたいに
子供を型に当てはめようとする」
は本当にその通りだと思う
実際に教育現場にいた時、
「個性を大事に」が提唱されていたけれど、
やっていることはまるで
大事にしていなかったと思う
特に高学年を担当した時なんて、学年主任の意向もあるけれど、軍隊みたいに子どもたちを統制してた
その軍隊に入れなければ「変わっている子」と見なされ、皆その軍隊の一部になろうとしてた
正直すごく気持ち悪かった
でもそれが悪い面ばかり
というわけでもなかったような気もする
軍隊みたいに上の(教員の)指示が通れば
物事が進みやすい
けどそれって反抗させないための
一つの手段であって、
1番多感な時期の子供達の
正直な気持ちを抑えつけてる感じもする
公立の教育機関が
このような子供への教育を施してて
日本は何かに秀でる
突出した人材を作りたくないのかな?
とでさえ思う
自分の子供には突出した何かを大事に
成長してほしいと思ってる
話はだいぶ逸れたけど…
自立心を養うって
自己肯定感を高めることに繋がってくると思う
自己肯定感が基盤となって、
自立心が養われていくんだと私は思う
自分の決断に自信が持てないと
自立心どころの話ではないと思う
この本を読んで、マネー教育は
自己肯定感を育てることを大事にしつつ、
お金に関することを積極的に
触れさせていくことが大事だと思った
