こんばんは~
珍しくこんな時間に更新です
抑えきれない感情をどうしても書きたくて・・・
その前に、癒しのお写真です
(Mixさん Instagramより)
抱きしめたい&守ってあげたいナンバーワン こと、Mix氏・・・
なんだか私のブログでは登場回数少ないですが、本当に可愛いです。
「SAFE HOUSE」のときにひたすらもぐもぐしていて、より好きになったのです。
いっぱい食べる君が好き・・・
最近髪型が変わって短めになり、そちらもよくお似合いになる・・・(❁´◡`❁)♪♪
(ファーストくん Instagramより)
この写真見たとき、「花と君と。」っていう世界観(※私の勝手なタイトル設定)に吸い込まれました・・・ ぐぬぬ
花と素敵な男の子の組み合わせは、もう拝むしかない・・・
このお花、何というお花でしょうか・・・
「薔薇」などではなく、素朴で可憐な感じが、ファーストくんの雰囲気にぴったりです
ああ、ファーストくん・・・(´▽`ʃ♡ƪ)
(なんだか言葉が漏れすぎていて怖いヲタク、こと私・・・)
さてさて!!!!!
本日の本題です。 (すでに泣きそう)
「SOTUS」 第10話
皆さんは、
”タイBLで一番好きなシーンは?” と聞かれて、即答できますか・・・???
私は今まで好きなシーンや名場面だと思うものはたくさんあって、それこそ選べないのですが・・・「SOTUS」第10話で、一番大好きで大切なシーンができました。(´;ω;`)
(以下ネタバレございますので、まだ観ていない方はご注意くださいませ)
自分の部屋が水漏れしてしまい、コングの部屋へやってくるP'アーティット。
(教科書もビショビショ)
コングが買ってきてくれた夜ご飯を2人で食べ終え、テーブルの上を拭こうとするP'アーティット。
ベランダにある布巾を取りに行ったとき、コングの部屋の向かい側が自分の部屋だということを知ります。
「いつから知ってたんだ?」と問いただすP'アーティットに、「学校が始まってすぐに」と答えるコング。
なぜ言わなかったんだと怒るP'アーティット。
どうせ友だちに教えてからかってたんだろう、と。
それに対して
コング:「誰にも言ってません」
P'アーティスト:「どうして?」
コング:「誰も先輩に近づけさせたくないから」
ぴ、やはり鈍感です。
”えっ、今なんて言ったの・・・?!?”という顔(※可愛い)をします。
(※この顔好きすぎて、悶えてました。)
P'アーティスト:「コングポップ。単刀直入に聞くよ。今までお前が全部俺にしてきた事には、特別な感情があるのか?」
(私、もう泣きそうです。)
P'アーティストは真剣に答えを待ちますが、コング「それはどういう意味ですか?」と言い、この場面では答えませんでした。
2人ともお風呂に入り、もう寝る時間。
ぴは先に寝ています。(※おそらく本当は寝ていませんが)
深夜を回っても眠れないコング。
(そりゃそうだ、好きな人が隣にいて眠れるはずがない・・・!!!)
この間、音楽が流れるんですよね・・・。
その歌詞が、まるでコングの感情を表しているようで・・・。
手を繋いで歩かなくてもいい
近くにいるだけで十分
そんなわけないじゃないですか(´;ω;`)
涙を堪えて観ていました。(´;ω;`)
眠っている(とコングは思ている...?)P'アーティストの背中に向かって、
さっき僕に聞いたこと――
”特別な感情があるのか?”って
意味がよく分からないけど・・・
僕が考えてる意味と同じなら・・・
先輩を想ってます
ずっと前からです
このシーンが、タイBL至上、私の一番好きなシーンとなりました(´;ω;`)