まだまだ先のことになるかとは思いますが…
いつかどこかで発表したいことがある。
(まぁ発表するとすればアノ場所で)
少しずつ進めていってるけど…なかなか進めれていない。
時間の問題もあるが他の問題も多々あったりして…
その内容とは
『延長術を受けての自分の体験談を話すこと』
これはもうだいぶできた。
でももう2つ…。
『延長術の時ってどんなリハビリするのー?と各病院の理学療法士さんに客観的に聞いて各病院の特色を知ろう!!』
と
『私の骨延長を支えてくれた3人のリハビリ担当さんたちへ。私のリハビリを受け持ってどうでしたかー?正直にお答えください!!!』
(;^∀^)
どうでしたかー? とかって書いてるけどこれがねー…なかなか大変
なかなかというかすごく大変
過去のことを書くと下腿(ひざ下)、上腕(ひじより上)、大腿(太もも)…3ヶ所とも見事に受けた病院が違う。
腕と太ももは主治医の先生は同じだけれど、子ども病院→クリニックだし、リハビリ担当さんは違うし…。
その事を体験したからこそ話せるんではないかな…とね。
担当さんも違うし、病院自体の環境も違う、年齢も上腕から13年経ってての太ももの延長のこととか…。
特に太ももは…すごくリアルにまだ覚えてるやろうなとは思ってたし、自分自身もぐだぐだやったのを認識してるからなおさら聞くのは怖かったし、相手がさんやし(苦笑)でも聞きたかった部分も多かったと思う。
あまり顔の表情には出さない方(言い方はキツい?けど笑)なのでリアルな思ってたことを聞くのは楽しみでもあったけどコワかった。
さんの前に話を聞きに腕のリハビリ担当だった先生に会いに滋賀まで行ってきた(去年の11月に聞きにいって、かなり緊張した)
おぉ…!って思うことも多かったけど、私が居ったときと基本方針は変わらず、でも進化してる感じやった。
私が、太ももをしてぐだぐだやったことを話したら
『よく主治医の先生も、さんもするって言うたなぁ。私やったら絶対反対やわ!!(笑)』って笑いながら言われた。
確かに、リスクが大きすぎやったからそうですよねーって言った(笑)
それとは別にだいぶ前(太ももする前)
さんから
『する・しない できる・できない の選択肢を俺らが決めたらアカンと思う。本人が決めたことをできるようにサポートするのが俺らの役割』って話してくれたときに「あぁ。やっぱりさんが担当でよかったな」と思った。
ただ、本音をあまり話さない(自分で考え系)からの言ってる意図に気づかんくてさんをガッカリさせたのは何度かあって、地雷をバンバン踏みまくって言い合いになって…(って書きながら1ヶ月以内のリハビリでも言い合いになって地雷踏みまくったけど…)
言い合いになっても本音はあんまり言わんくて、周りの人(他の理学療法士さん)から聞いて泣きかけたこともあったなーなんて。
そんなことを思いつつ…2月8日 日曜日に忙しいさんをつかまえてインタビューすることになった。
『滋賀の元担当さんは何分ぐらい話したん?』って聞かれて
「ん?1時間ちょっとかなー」って伝えたら
『そんなにも?!すげーな。俺、そんな話すことないぞ?』って言うてたのに
総時間…2時間強ありましたけど??笑
感謝感謝
まぁ滋賀の担当さんには全部をひっくるめた感じで答えてくれたし、さんは2つめも長かったしねー
お時間をいただき感謝しております はい
いやー
でも。1年経ってからやったけどさんの口から本音を聞けてよかったです。
手術前の期待から絶望のとこまで聞けてよかったです。
まだまだ文字おこしがいつ終わるかはわかんないし、本当に発表できるかわからないけど…生の声を届けるために頑張ります☆