(ドイツ、フランクフルトの街路樹)
定年前に思ったこと
2024年3月で43年間務めた仕事を退職した。
これで自由になると思っていたが“どうしよう 何しようか?” などと漠然と考え始めた。
取りあえず、何かしなくては?
親しい友人達は、60歳でその後を選択している。皆ほとんど仕事を続けている。
自分は65歳定年だったので、そのまま忙しく、ストレスに満ちた日常を続けていた。
2024年3月21日に職場の送迎会があった、そのときのスピーチでこんなことを話した。
“リハビリのためプールで歩こうと思います”
思っていたことが、ふと口からでてしまった。
身体障害者手帳をもつ身で、2年前から整形外科でリハビリを週1,2回受けていたが、その先生から“プールは良いですよ”と進められていた。
言い出したからには、嘘はつけない。プールのあるフィットネスクラブ(ジム)を探し、翌月4月から通うことを決めた。
(ドイツ、ドレスデンのフォルクスワーゲン工場)
なぜか罪悪感のただよう日々
4月からフィットネスクラブへ通い始め平日の午前中はやることができた。 午後は、図書館へ通うようにした。
なぜか落ち着かない日々が続いた。自由な時間を望んでいたのに実現するとなんとなく“罪悪感”が漂ってきた。
働いていた頃は、
今頃は??をやっていた 毎月、第3週の午後は会議あったな 等など。
長年続いた仕事の習慣が抜けきらない。よく言う “肩に力はいっている” 状態だったのかと思う。
長年連絡を取っていなかった友人と話をするようになった。定年後の生活を確立しているようで羨ましかった。
(庭の葉牡丹「ハナキャベツ」)
新しい出会い
フィットネスクラブへ通って1年経って、振り返れば同年代、人生の先輩にあたる年代の方々と親しくなれた。
クラブでの友人や出来事など、今後少しずつブログで書き込んで行きたい。
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初めてのブログ書き込みは、この辺でおわりにしたい。
不定期になるが、日常に思ったこと、考えたことなどをメモする程度に気楽に考えて続けていきたい。


