荒木 大輔 鼻つまむ~!
キーコ・・・
部活・・・学校・・・7時30分 中田中・・・練習試合
第一試合(新3年)・・・1-2で負けちゃった。
キーコ・・・途中・・・レフト
第二試合(新2年)・・・10-2で勝っちゃった。
キーコ・・・スタメン・・・レフト
第一打席・・・サードの内野安打(3盗塁)
第二打席・・・空振りの三振(思いっきり、振ってた)
そして・・
今日は、区大会の優勝&市大会の激励会
焼肉食べ放題
昨日の、高校野球も面白い
横校VS早実戦!
26年前の・・・
横校VS早実の決勝戦!
愛甲VS荒木の大ちゃんを思い出す!
横浜高校の愛甲は当時3年生で、1年の頃に甲子園に出場し、2年のときは同じ2年のY校・宮城(当時、190cmの長身ピッチャーで、その時のキャッチャーは、長身から投げ下ろされるボールが怖いと、ヘルメットをかぶっていた)との戦いに敗れ、3年目にやっと手に入れた甲子園切符!記者のインタビューに対し、優勝して帰ります。と豪語した無敵のピッチャー。その後、ドラフト1位でロッテに入団し、役者に転向する。
早実の荒木は当時1年生で、芳賀と言う双子のピッチャーの控え選手だったが、芳賀の不調で、甲子園のマウンドに昇る。この大会後、高校生では最高回数5期の甲子園マウンドに登るも、優勝する事なく、甲子園を後にした無冠の選手だ。その後、ドラフト1位でヤクルトに入団し、ファンから身を守る為、大輔ロードを設置。ご存知、松坂大輔の名前の由来は、この荒木大輔ファンの親に名づけられた事は有名!
そんな2人の試合は、両投手とも調子が良くなく、愛甲→川戸・荒木→芳賀に・・・
そして、このタイトルは・・・
そんな、調子の悪い荒木が、ホームランを打たれた時、マウンドでボールの行方を追い途方に暮れた荒木が本当に鼻をつまんだ瞬間を見逃さなかった、アナウンサーの声・・・
どんな台詞よりも、印象に残る。
「荒木 大輔 鼻 つまむ~!」
これは、あまりにもマニアックなので・・・
どうぞ、スルーしてください。
次に・・・
星陵VS箕島戦!
は・・・
はい!
やめようか・・・
続きを知りたいって言うマニアや、語りたいって方は・・・
どうぞ、キーママに申し出て下さい。
負けません!!
何に?
では、
ばいちゃ