コロナ陽性者2日目

はい、タイトルが変わりました。

濃厚接触者ではなく、コロナ陽性者のきいだです。

今日は息子が陽性判定の報告を受けてから、自分が今日医師の元で抗原検査にてコロナ陽性判定が出るまでを時系列で書き散らしたいと思います。

この記事がどなたかの為になればいいなぁと思っています。

・1/28（金）息子氏の幼稚園で関係者がコロナ感染し、接触した園児のクラスのみ閉鎖するとの連絡が緊急連絡網でまわる。この日、息子はいつも通り通園した。発症が31日なので報道されている通り2日前には感染している事を考えるとこの日、もしくは前日。

・1/29（土）おそらく、クラスターが起き収集がつかなくなったのだろう。月曜日より休園との連絡が緊張連絡網でまわる。近所の公園で遊ぶ。無症状。

・1/30（日）午前より風邪症状あり。

・1/31(月)午前。本日より幼稚園がクラスター休園となる日に息子氏熱発、咳など風邪症状あり。以前の投稿でも書いたが、この息子は高熱で熱性けいれんを起こす事があるのでかかりつけの小児科へ。かかりつけではPCR検査が出来ず自分のかかりつけの内科へ受診。夕方にコロナ陽性との電話連絡あり。この日が濃厚接触者1日目となる。夜間、39℃近くまで熱発し、頸部・腋窩をクーリング、ダイアップ坐薬を入れ熱性けいれんを防ぐ。

・2/1（火）解熱。風邪症状はみられる。濃厚接触者2日目。

・2/2（水）風邪症状みられる。濃厚接触者3日目。

・2/3（木）8 時30分に職場の施設でPCR検査を行う。春と冬を分ける節分だったが、自分にとっては陰と陽の分け目でもあった。恵方巻きを頬張り陰性を願うも、そのあとすぐに陽性判定の電話あり。濃厚接触者4日目→コロナ陽性者1日目とブログのタイトルを更新する。

・2/4（金）いつも通り8時半過ぎに職場に検温報告。その後、保健所に電話。指示をあおぐ。医療機関にて医師による陽性判定と医療機関から保健所への報告が必要との事で、息子が受診した自分のかかりつけ医に向かう。ヘパフィルター付き日立製の陰圧機の整備された陰圧室にて抗原検査を行う。10分くらいでコロナ陽性判定が確定し、埼玉県のコロナ感染者数+1となる。自宅に戻りラジオから聞こえる克也サンの声に癒やされながら、おうち時間を過ごす。久しぶりにイチバンでメッセージ採用され嬉しかった。