OPEN前から情報を得て開店を待っていたお店。
開店後1ヶ月ほど経った五月にようやく伺えました
イル・ギオットーネとよねむらで修行されて、
グランフロント大阪店code kurkku + IL GHIOTTONEでも
働かれていたシェフのお店です
テレビで紹介されていました。
http://www.asahi.co.jp/life/backnum/160514.html
山椒や玉露や一休寺納豆(地元の名産品)を使っているけれど
それがお料理に良い意味でアクセントになって、
驚きと美味しさが一皿一皿に
器にもこだわりが端々に見られ、
渋い和の焼き物(オーダーした器も!)から爽やかなガラスの器、
食後の紅茶(ムレスナティーのオリジナルブレンド!)の器は
ドイツの食器、ローゼンタールでした
すぐ2回目のランチを予約して先日行ってきました。
スマホ忘れて写真無し
サービス担当の奥様は顔を覚えて下さってました
気持ちよく食事できました
注文をつけるとしたら、
毎月変わるランチメニュー、もう少し変化あるといいな。
あと、せっかくの素敵な雰囲気なのに、
おばさまたちがおしゃべりするボリュームが大きくて
(BGMがかき消されてしまうほど)残念でした…。
そろそろさすがにお腹が辛くて外食厳しいので
次はいつ行けるかなぁ~
http://tabelog.com/kyoto/A2607/A260703/26027223/