今年は、20年の節目の年ニューヨーク多発テロが起きた時、私は30代だった。小学生からマイホームを持つ事を夢見ていた私。20数年の夢が崩れた日だった。

でも本当に夢を叶えたければ、1人でも出来たはずだ。でも、そんな勇気が無かった。今日その夢を壊した人を、未だに許せない自分がいる事を知った。20年後に同じ事を言ったのだ。私の中で、今まで眠っていた感情が出てきた。許せない、私は貴方の借金の為にどれだけ子供、家族を犠牲にしてきたか思い出したくないので、蓋をしてきたのだ。蓋が一瞬開いた時、震える程、憎しみの感情が出てきた。何も変わっていない。私もあの2人もこの感情を手放したい。何故なら今更夢を実現するお金もない。蓋をして自分を満たす為に無駄遣いをしてきたのだから私の両親が遺した家がある。でも夢とは遠すぎるのだ。有難いと思うけど違う心底有難いと思っていない。何故なら本当の夢を叶える事が出来なかった後悔の方が大きいからだ。心が解放されて楽になりたい。