昼過ぎにテレワークが終わりました、昼過ぎになると雲も暑くなって外は一段と寒くなって予報では雨か雪になるそうですが・・・
先日から予定している3way化、そのLowRangeを受け持つパワーアンプとして
YAMAHA P2050を置くために、BEHRINGERの『CX2310 V2 チャンネルディバイダー』を取り出しました、とりあえず予備役となります。
とりあえず置いてみましたが一番下にP2050(これも重いですが)その上のS-75mk2二台とそのまた上にDriveRack PA2を重ねて(重量は合わせて24.6kg!)4台の機器、ラックに入れるのはすごく重かったので手が暫く痺れてました。
ラックのキャスターは28kg/個で四個で合わせて耐荷重116kgです、二段重ねのラック重量とYP-D7(重量14kg)込みの合計重量になりますが(多分)大丈夫でしょう。
家庭用としての音量程度の出力なのでパワーアンプ群は余り熱を持たないのでこのくらいの隙間があれば大丈夫でしょう。
一番上は『dbx DriveRack PA2』デジタルチャンネルデバイダー(重量2.4kg×2)
その下の2台は『Thomann S-75mk2』パワーアンプ(重量7.5kg×2)
上段は、LchのHigh/LowのRengeを受け持ちます
※3Way化になった時はLchのHigh/MidのRengeを受け持ちます
下段は、RchのHigh/LowのRengeを受け持ちます
※3Way化になった時はRchのHigh/MidのRengeを受け持ちます
最下段はYAMAHA P2050パワーアンプです、今は何も繋いでいません
※Coral Flat-8を使って3Wayに構成した時にL/RchのLowRengeを受け持つ
YAMAHA P2050パワーアンプ(重量7.2kg)です。