今夕の神戸戦なんですが、
前節(勝つんだ!、点を取るんだ!の気合が入って選手たちの連動もよかった相手の横浜FMを褒めてることになりますが)と違って神戸も浦和もなんだかパスミスや連動できていないプレイが目立って何となく見るのもつまらなく嫌気がさしても結局見てしまいますが・・・
でもウーノゼーロで
勝っちゃった!
久しぶりに
これかい!?
スタッツは
後半38分にペナルティエリア手前の左から山中さんが左足でファーサイドに絶妙なクロスを上げこれに反応したフリーのマルティノスさんが右足で合わせ、ゴール右上にシュートを美しく突き刺す見事な
GOOOOOAL!!
でしたねェ・・
私は単純なので久しぶりの勝利の気分の流れで翌シーズン用のDAZN年間視聴PASSを
早速浦和レッズホームページで買っちゃいました。
これもここの所ふがいない結果が出ているので(自らも)気合を入れるためにです。
We are REDS!!
次節のG大阪戦は埼スタでこてんぱんにやっつけて勝ちましょうぜ!!
回るのやスーパーのは時々食べちゃぁいるが
武藤さんがゴールしてくれなくっちゃ
嬉し嬉しで食えねぇぜ!!
ところでここ数日、妻が今使っているテフロン加工フライパンのコーティングが剝がれてきたので買わなくちゃいけないと言っていました。
以前からテフロンコーティングが安全だとしてもテフロンコーティングの下地塗りとして鉄やアルミの表面に塗ってその上にテフロンコーティングしているのだろうと思っているのです、したがってテフロンが剥がれてその下地塗料「(?)は安全なのかと・・・
それとチャーハンなど中華的炒め物でも餃子でもテフロン加工フライパンは何となく旨く無いような気もしてるのです。
そこで昔からある(フランス料理や洋食屋さんなどのプロもご愛用の)
鉄製のもの。
これは焦げ付かないように表面を油膜でコーテイングするための何回も空焼き等してある種育てていかなければいけないような手間のかかる代物です。
もう3年くらい前でしょうか、単身赴任していた頃はこの鉄製フライパンを大事に大事に時間をかけて育てましたけどね・・・
もしくはイタリアンでよく使われている
アルミのものありますがこれも調理したものを長い時間入れっぱなしだとフライパン表面が傷むし調理した料理とアルミが反応して有害物質が出てくるとか大丈夫とか・・・
で、やっぱり鉄製で焦げ付かないものを探していたら純鉄表面窒化処理と謳っていで製造工程で打出し槌目(表面が凸凹なので)のものが調理していても焦げ付きにくいはずの
『鉄製打出しフライパン』を見つけました
実際に選んだのは右側画像にある蓋つきで右下のガラス蓋とセットのものです。
買っちゃいました!
これは妻へのクリスマスプレゼントと強引にこじつけます(笑)
このフライパンは鉄製なので一番最初に使う前にエージング(油ならし)をしなくちゃならないですが
3~4回程度やれば済むらしいのと鉄製打出しフライパンであれば調理使用後鍋の内側をキッチンペーパーなどで拭ってからざっとお湯で流しながら
(よく中華料理屋で使っている)『ささら』で内側をこすり洗いした後に火にかけて表面の水分を飛ばして軽く油を引いて置けばよさそうですね。