昨日(6/2)は、仕事で久しぶりに川越まで行ってきました。
このところスティホームとやらでほぼ二か月の間家にこもってPC相手に資料作りやメールでのやり取り・時々のWeb会議は別としてかみさん以外とは休日を除き(特に仕事では)ほとんど生身の人間とFacetoFaceでの会話が無かったので東武伊勢崎線⇔武蔵野線⇔東上線で二回も乗り換えて取引先訪問してあーでもないこーでもないとの打合せ。
かなりへとへとで帰宅してビールを呑んでメールにて『明日(6/3)は自宅で作業する』との連絡をいれて早めの就寝。
ニュースではあの都知事がまたも横文字入りで
『東京アラート』
と・・・・
どうして素直に日本語で
『東京注意!(または警報!)』
と言えないのでしょうかねぇ・・・
老人とか子供とかどこの誰でもすぐに理解できるように話す、
又は説明するのが行政に携わる人だと思いますが
この人の人間性にはこの爺ぃは常に疑ってかかってしまいます。
Weblioで調べてみても
油断のない、注意を払っている、(いつでもすぐ必要な行動がとれるように)油断なく、警戒して、機敏な、敏捷(びんしよう)な、きびきびして、てきぱきして
とあります。
朝早ーく目が覚めても体のだるさは消えていないですが、
そんな変な『東京アラート(嫌いな言い回しだ!!)』の宣言での危険性もあって通勤などでの駅までの20分強の徒歩及び電車に乗らなくてもよいテレワークの今日
BGMは、Amazonで2014/12に買った
Red Garlandの『Eight Classic Albums』LP8枚分です。
こんなのを聴きながら相変わらずPCとの会話(?)の一日が終わります。
もっとも『スティホーム』や『テレワーク』などとほざいているこの爺ぃも同罪か!?