午前中はややこしいスマホ/タブレットの画面Layoutで四苦八苦(項目配置とか処理シーケンスとか)してました。
で、昼休みはいつものようにAmazonPrimeMusic
昨日に続いて、名盤中の名盤
Miles Davisの『Kind of Blue』です。
1. SO WHAT
2. FREDDIE FREELOADER
3. BLUE IN GREEN
4. ALL BLUES
5. FLAMENCO SKETCHES
Bill Evans (piano)
Cannonball Adderley(Sax (Alto))
Jimmy Cobb(Drums)
John Coltrane(Sax (Tenor))
Miles Davis(Trumpet)
Paul Chambers(Bass)
1. SO WHAT
2. FREDDIE FREELOADER
3. BLUE IN GREEN
4. ALL BLUES
5. FLAMENCO SKETCHES
Bill Evans (piano)
Cannonball Adderley(Sax (Alto))
Jimmy Cobb(Drums)
John Coltrane(Sax (Tenor))
Miles Davis(Trumpet)
Paul Chambers(Bass)
全曲・メンバーもOKなんですがたった一人好きでは無いPlayerが・・・
あの、Bluenote盤の『枯葉』、マイルスのミュートトランペットのアドリブが終わって良い気分の流れから引き続くアドリブ、
粘ねば~
っとした感じがして嫌いなだけなんですが・・・、
40年位前高校生の私が、アルバイトの金を全部つぎ込んで自作した(レコードプレーヤー・6BM8シングルアンプ・コーラルの16cmコアキシャルスピーカーとボックスの構成)で、
ほぼ最初に買って聴いたコンパクト盤、その時の強烈(?)なファーストインプレッションってやつでしょうかねぇ。
もっとも他のAlbamはそこまで悪いイメージは無いですけどね。
ちなみにこれも(確かAnalogDisk)持ってます。