自転車リサイクルも混んで来て二台並行で作業してます、27inchのシティサイクルは分解・洗い・塗装迄行きました。
もう一台は20inchの折り畳み自転車なんですが交換用タイヤ待ちなのでボチボチ分解途中です。
先日のハンドル幅詰めなんですが、イマイチ中途半端では無いかと・・・
それで、塗装の乾燥待ちと昼休みだったので、再度詰めます。
前回の詰めは620mm→520mmで左右それぞれ50mmずつ詰めたのです、今回はさらに左右50mmずつ詰めます。
※詰めたグリップの破片と
同じくハンドルバー(パイプ)の
前回分と今回分
ハンドル幅が(かなり!)狭くなったのが分かりますね、ブレーキ/シフターレバーもかなり中心に寄ってます。
格好良くなりました(と、思って居るのは自分だけ?)
ケーブルも長さ調整が必要ですが、それはクランクギア比を変えるタイミングで調整しましょう。
ハンドルの調子を見ながら帰ったのですが途中書店に寄って「珈琲店タレーランの事件簿3」を買いました、Vol1もVol2も読んでいますがシリーズものは続きが出るとつい読みたくなって買ってしまいますねぇ。
ハンドルの調子を見ながら帰ったのですが途中書店に寄って「珈琲店タレーランの事件簿3」を買いました、Vol1もVol2も読んでいますがシリーズものは続きが出るとつい読みたくなって買ってしまいますねぇ。
そうそう、ハンドル詰めの調子、左右それぞれ100mm詰めた訳ですが慣れると違和感は無いですね、むしろ路側帯(走行車と歩道の狭い空間ですが)走行時にハンドル幅が狭くなって通過し易いので(走行/停止車に当たったりこすったりなんて)気を遣わずに済むので心理的に走り易くなりました。
620mm→420mmは(見た目も、走行し易さも)効果が大きいですね。