日本の神社は、古来より多くの先人たちの災害体験を元に安全な場所に建立された。
日本全国にある神社は、大半が大災害による大規模な被災体験に基づき、津波であれば到達地点より高い場所に、また後世に伝授する意味も込めて、当時の大災害を記録する証として記念碑文や石碑を残し、回避できる場所の象徴として建立されている。祭られているのはその時代の守り神の御神体、全国各県に1箇所、政治や行政と繋がる神社本庁があり、神社はこれに所属している。その神職にある神主が代々受け継がれて御神体の管理保存を行ってきたのですが、歴史上の大災害は何度も繰り返されてきた。時代と世代が変わることで、大災害の恐怖と実感は忘れられ時代が変わることで、新しい人々にはその脅威は理解できないと見て良い。しかし、「災害は忘れた頃にやってくる」という諺にもあるように、大災害は人々が世代交代し人々の認識が無くなった頃にまた大災害をもたらす。しかし今ほど、地球環境が変化の沸点にある時期はないと予測している。大震災がまた起こる可能性を示唆する。これまで発生した大地の激震による大災害はまだまだ甘いとみてよい。最も恐れなければならないのは、大地震後に襲来する大津波である。この津波を伴う地震と伴わない地震では、生命の倫理観が大きく変革する。東日本大震災では日本列島のほぼ全域で揺れを観測するほどの巨大地震の後に、東北・関東の太平洋沿岸部に大津波が襲来し、未曾有の被害をもたらした。マグニチュード9.0、死者行方不明者数:死者15,894名(行方不明者2,563名)、今も行方不明者の数は変わっていない。住家被害(全壊):121,783戸、地盤沈下・液状化現象・ダム決壊などの被害額:16兆9千億円にも及んだ。津波の最大遡上高は、宮城県女川町で34.7メートル、南三陸町志津川で20.2メートルにもなった。川は、死体で溢れかえった。34.7メートルの津波の高さはマンションに例えると11階ほどの高さまで遡上したことになる。ただ測定値だけに、実際の激しく渦巻く巨大な津波のエネルギーは計り知れない人知を超えたパワーがあると見たほうが良い。今後、最も危険視されているのは、関東周辺・南海トラフ・小笠原周辺とがトライアングルとなった超巨大地震が危惧される。大都会の基盤は、その昔河川敷や沼地だった場所を埋め立てて現在のコンクリートビル街が作られた。歴史が物語る真実から推測すると、大都会の隅々にまで津波が押し寄せ、大地は液状化し免震・耐震ビルは基礎から崩れ落ち、至る所から火災が発生する地獄絵が想像できる。東日本大震災を遥かに凌駕する規模の超巨大激震の発生が危惧される。速やかなる避難の準備を怠らないよう注意を促したい。仙台から塩釜に通じる道路だった今、まさに「いつ起こるか分からない災害に対しては常に備えるしかない。新発想の防災アイテムとして3.11の被災地仙台から、今後発生が危惧される首都圏へと普及させたい。」更に海外への輸出も見据えて考えております。受注生産を基本としており100着ほど製造すれば、1着8,000円位で提供できます。ことし7月の完成を目指して受注募集を開始しました。教育機関・行政機関・企業単位での生産受注を目安に行います。また、行政主催の防災イベントなどにも出展する予定です。下記表記の赤文字「お問合せ」から知的創作研究所のホームページにアクセスし、最終タイトルの「お問合せ」ページより、ご記入の上送信してください。お問合せ