奇跡体験!アンビリバボーを見ていました。
今日のテーマは、
“感謝の気持ちが奇跡を起こす!ありがとうSP” (2021.5.27放送)
3つのストーリーが紹介されどれも感動しましたが、
2つ目に紹介された旅行代理店勤務の方のお話に共感して、過去を思い出し幸せな気持ちになりました
。
学生時代、自転車で海外を巡った際のご自身の経験から、英語は苦手でも日本で困っている外国人旅行者の方に声をかけている男性。
ある日、飲食店で注文に困っている様子のフランス人家族がいたそうです。
フランス語も話せないし、英語も苦手。
その方は悩んだ結果勇気を出して、
“where are you from”
と声をかけたそうです。
一瞬怪訝そうな顔をされ、すぐさま
“i am sorry
”と謝ったそうです。
すると“フランスからです”と答えてくれたそうで、そこから会話が始まります。
男性はおすすめの場所を案内したり、
鎌倉へ行きたいフランス人家族の為、鎌倉市役所で働く友人に案内を依頼したそうです。
フランス人家族の方は大変喜ばれ感謝したそうです。
そして友人に鎌倉観光依頼した際の彼の言葉がこちら
↓↓↓
“有名な場所を観光した時よりも、現地の人との触れ合いが心に強く残ってたりするものだろ?”
この言葉、、、、、
本当に共感です。共感しかない。
きれいな場所を訪れた時も、美味しい名物を食べた時も、もちろん心に残ります。それが私の旅の目的であったりもします。
でもでも
今まで10か国ほど海外旅行をして心に強く、
いい思い出として残っているのは、
優しい現地の人との触れ合いや、助けてもらった時の事だったりします。
2014年7月のこと。
ベネチア→パリ
悪天候で飛行機が遅延した為、パリの空港に到着したのは深夜。
ホテル行きのバスは…もちろんありませんでした。
ホテルは比較的空港の近く、静まりかえった空港。見つけたインフォメーションカウンターのスタッフの方に確認すると歩いては行けないけどタクシーがあるよと。
さっそくタクシー乗り場に向かいました。
タクシー乗り場にはたくさんのタクシーが待機、
でもどのドライバーさんも行き先を知るなり断ります。皆でお前が行け、お前が行け、たらい回しです。。
理由は近いので儲けが少ないからとの事

翌日は朝の便、ホテルで過ごすのはだいたい6時間位。仕方がないのでホテルは諦め空港のベンチで夜を明かそうとベンチに座っていたその時。
さっきの空港スタッフの方が声をかけてくれました。
タクシー乗り場での出来事を伝えると、
ドライバーさんが距離で乗車を断ることはパリでは違法だと教えてくれたのです。
“もういいの…朝の便だしチェックインまでここで過ごそうと思って…仕方ないしね笑”
と私達が伝えたところ、
“あと、1時間で休憩に入るから、その時でよければよかったら車で送ってあげようか?”と申し出てくれたのです



最初はちょっと危ないかなとも思ったのですが、
その方は空港職員、私たちは1人ではなく友人と一緒。
友人と相談した結果大丈夫と判断、私たちは無事ホテルにチェックインする事が出来たのでした。
彼は親切にホテルにも今からチェックインできるか電話をしてくれました
車での会話で分かった事、
彼はダイビングが好きで宮古島にダイビングに行った際、たくさんの日本人が親切に助けてくれそうです。日本人に親切にしてもらったように、海外からパリに来た人たちにも優しくしたいし、パリを好きになって欲しかったそうです。
“パリはドライバーみたいに意地悪で悪い奴ばかりだからね笑”なんて言いながらパリをディスるお兄さん。
いやいや、お兄さん!!
私たちの心には優しいお兄さんがパリそのもの。滞在時間わずか6時間、
でも素敵なパリの思い出に満たされ意地悪なドライバーさんに感謝するのでした。
ここ数年めっきり海外旅行も行かなくなりました。コロナ禍で旅行も行けない時間が続いていますが、やっぱり海外旅行っていいですね。
人と人の触れ合い、助け合い。
それだけで、旅行者にとって印象が変わるのです。
今回のアンビリバボーで取り上げられた旅行代理店の男性や空港職員の方のように、困っている海外旅行者の方に声かけた事はないのですが、
また元の日常が戻ってきたら、困っている海外旅行者の方に勇気を出して声をかけよう!
なんて思うのでした。
※最後に姉から聞いたパリの思い出
新婚旅行で訪れたはじめてのパリ。
ツアーでしたが自由行動、旦那さんと移動中、
姉は後ろからずっとフランス人と思われる方から声をかけられていたそうです。
姉は
“ヤバイ、ヤバイやつだ。振り替えるな!!”
そう心に誓い、鞄を抱え用心し、必死に無視をしていたそう。
でも相当しつこかったそうで、
仕方なく振り向いたら、姉の落としたハンカチを拾ってくださっていたそうです笑
ああ、ほっこり
ここまで読んでくださりありがとうございました。