Ball Of Joy -6ページ目

Ball Of Joy

from the world


7月24日


わたしは今海外インターンを斡旋する学生団体AIESECを通じて、ウガンダに来ています。
私が参加するプロジェクトは、小学校~高校での環境教育や、土や草などの肥料と水を混ぜたものを数日間発酵させた土壌を使い、エネルギー効率のいいストーブをコミュニティに普及させることを中心としています。
このストーブの普及を目指す目的は、料理をするために使う薪を得るために進む森林伐採を減らすことやそれらを燃やしたときにでる有毒な煙が健康被害をもたらすことを防ぐためです。
この煙については実際にウガンダの友達に話を聞いたけど、これが原因で病気になる人も多くてかなり深刻なようす。

AIESECは世界中にある学生団体なので、私が住むインターンハウスもかなりインターナショナル。
アメリカ、イギリス、カナダから、チェコ、ポーランド、シンガポール、スイス、オーストリア、台湾、中国などなど。いまのところ日本人は私だけ。
英語力がまだまだなせいで悔しい気持ちも多いです。

【What’s Ecovillage?】

このプロジェクトの最終目標は『アフリカ中のルーラルエリアをエコビレッジに(私たちのマネージャー、マーティン談)』なのですが、そもそもEcovillageとはなんぞや。
ということで、エコビレッジの定義は以下6つ。

1. 持続可能性を目標としたまちづくりや社会作りのコンセプト、またそのコミュニティ
2. ヒューマンスケールを基準に設計されている
3. 生活のための装備が十分に備わった住居がある
4. 自然と調和している
5. 人間の健全な発達を促進する
6. 未来にむけて持続的である


エコビレッジの取り組みはアメリカで始まり、現在15000以上存在していると言われています。
ただその中心はアメリカ、イギリス(スコットランド)、オーストラリアなど先進国が中心であって、安定した生活という前提に加えられたオルタナティブとして発展してきたことは否めません。 

大量生産/大量消費に嫌気がさした先進国の一部の人々が新しい社会の概念(パーマカルチャー)を達成するために発達させてきた面があり、地方ではインフラもまだまだ整っていないアフリカの国にどうやって応用させていくのか、そのストラクチャーを作り、オーガナイズされたプロジェクトに整える、というのが私の仕事です。

なにを始めるにしても問題になってくる資金ですが、まだできたてのプロジェクトのためスポンサー用のブロシュアも完成していない状態。
前途多難のにおいがぷんぷんするけど、他のインターンと一緒に力を合わせてがんばります。
言うほど簡単じゃないのはこの2週間で痛感してるけどね
がんばります。