ハピタス＊LINEで紹介する方法

2017年2月6日時点も同様

《ハピ友を増やす＊LINEで紹介する方法》

ハピタス紹介をLINEで送ろうとしたら

あれっ？ない？

メール、ブログ、SNSしかない

と思ったら、PC画面ではなくスマホ画面からしか見られないページにありました☆

①まずはスマホでハピタスにログインします

②メニューボタンをタップ

③次に友達を紹介をタップ

④Step2の『LINEで紹介』をタップ。LINEの画面が立ち上がります。

⑤Step3の『アンケートフォームからエントリー』もお忘れなく

これでLINEで送れました

でもでも。。

これで本当にハピ友が増えるのか？

どんな流れでハピ友が反映されるのか、

旦那さんで実験してみた☆

《ハピ友が増える流れ》

①上記の流れで友達に紹介

②友達が送られてきたURLからアクセスし、『会員登録』を進める

③会員登録完了後、登録時に入力したアドレスに登録完了メールが届きます

ここまでの流れで、紹介者の私の登録名が出てきたり、紹介者特典うんぬんといった文言は出てきませんでした。

旦那さんの登録画面には、紹介後にポイント交換申請をすると1000ポイント貰えるということもわかりやすく記載されていなかったので

紹介された側は一見メリットを感じにくいかもしれません

私のメールアドレスにも、『紹介した〇〇さんが登録しました』などといった通知はありません。

うーん。。本当に出来てる？

不安になりますが、しばし待つことに

40分後、マイページを更新すると

累計紹介人数が『1』となっていました

途中で確かめる術があればいいのですが

どうやら累計紹介人数の反映で確認するしかなさそうです。

せっかく友達に紹介するのであれば、

お互いメリットになるようにこのポイントを伝えてあげた方が親切かもしれません

1000ポイントって自分で稼ぐとなると結構大変ですからね

これから登録される方はこちら→ハピタスから会員登録いただき、2017年3月31日までに300ポイントを貯めて、交換申請すると1000ポイントがプレゼントされます☆

ご参考になれば嬉しいです

嬉しい結婚祝い＊ドルチェグスト

よく飲みに連れていっていただいている

会社の先輩方から

結婚のお祝いをいただきました

ネスカフェ『ドルチェグスト』

 

 

コーヒーは好きで毎日飲むけど

基本は外やカフェでだけ

家で飲むときは粉のインスタントコーヒーなので、そんなに食後に飲むことはなかったんだけど

お家でも美味しいコーヒーが飲めると思うと

すっごく嬉しい

専用のカプセルも一緒にプレゼントしてくださり

お家に帰ったら組み立てて、直ぐに飲めました

なんと嬉しい心遣い

シルバーカラーだし、本体もスリムなので、

キッチンに置いても邪魔にならず

味のバリエーションも豊富で

旦那さんはコーヒーが飲めないので

チョコチーノというココアを入れてあげたら

『うわっうまっ！！』

『まぢうまっ！！！』

こんなに感激する事は珍しい旦那君(ﾉ´▽｀)ﾉ

今まで飲んだココアの中で１番上手いらしい

素敵なプレゼントを下さった先輩に感謝

因みにチョコチーノはこちら

ドルチェグスト『チョコチーノ』

 

私もいただいて見たけど

クリーミーですっごく美味しい

旦那君は最近、夕食後に

『あったかいお茶入れようか？』

と聞くと

『ううん、チョコチーノ飲む』

と言うほどマイブームになっているそうです笑

あっと言う間にいただいた分は飲んでしまい、

カプセルを買い足しました！

1杯120円するのでちょいと贅沢ですが

これでほっとひと息つけるなら安いもの

我が家の定番になりそうです☆

貰って嬉しい結婚祝い

お家でコーヒーを飲むなら

ドルチェグストで間違いなし

【ネスレ公式通販・送料無料】【1480円のカプセルセット付き！】ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ2 プレミアム ピアノブラック【コーヒーメーカー コーヒーマシン ドルチェグスト 本体】 価格：9799円（税込、送料無料) (2019/7/24時点) 楽天で購入

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nico

2017年2冊目に読んだ本『コンビニ人間』

今年2冊目に読んだ本★

会社の人や仕事先の方など、何人かに勧められて気になっていたので、今回購入してみました

コンビニ人間

ストーリー

主人公の恵子は小さな頃から変わり者として周囲に扱われ、『普通』の人になるには自己主張せず、喋らずに生きていこうと決める。

大学に入り、コンビニのバイトを始めると、そこには模範となるような『普通』が転がっていた。

全ての行動がマニュアル化され、こういう時はこう動く、こういう時はこう話すと決められている。

マニュアル通りに行動し、他人の口調や表情を真似る事で、社会に馴染んで生きていくことができると考えるようになる。

そして気がつけば36歳になり、コンビニには18年間勤めている。

恵子は変わらずコンビニ店員であり続ける事を望むが、周囲はそれを『異質』ととらえる。

36歳であれば正社員として働くのが普通。

女性であれば結婚し、家庭を持つ事が当たり前。

そんな周囲が求める『普通』に応えようと努める中での葛藤や苦悩が描かれている。

軽快に進むストーリーに、テンポよく読み進められる本だった。

感想

率直にまず思ったこと。

恵子は何かしらの発達障害があるのかな？(個人的な感想です)

人の気持ちがわからない、その場の空気が読めない、アスペルガー？のような印象を受けた。

私は仕事上、発達障害の方と関わる機会もあるので。

彼女はきっと相当な苦労をしながら、それでも必死の努力で社会に適応してきたのだと、それがどれほど大変な事なのかということが理解できた。

ただでさえ生きづらいこの世の中で、もがきながらもこの世界に溶け込もうとする姿に勇気をもらった。

別の観点で。

最終的に恵子は、自分の『天職』に気がつく事ができたのだと思う。

幸せな事だと言ったら主人公にはとっては失礼になるのかな？

例え正社員であっても仕事をしながら、これが天職だ！と思える人がどのくらいいるだろう。。

身体の細胞レベルに、その仕事が刻まれていて、思わず身体が動いてしまうなんていう経験はどれだけの人がした事があるのだろう。

少なくとも私自身は、今の仕事を天職だと思った事はない。

好きか嫌いかと言われれば、好きだとは思う。

様々な人間関係が混在し、『当たり前』を強制するような社会は、確かに生きづらいかもしれない。

それでも、『コンビニ店員』として生きることが、最も自分らしくいられる事だと自己認識した時、彼女は自分なりの幸せを手に入れられると思う。

私も。。

いつか今の仕事を『これが自分らしさだ！』と認識できた時、違う世界を見られるかもしれない。

そんな風に仕事と自分を見つめ直したくなるような作品でした

コンビニ人間 （文春文庫） [ 村田 沙耶香 ] 価格：626円（税込、送料無料) (2019/7/25時点) 楽天で購入

nico