こんばんは(´∀`)

昇進しました!

手取りが減りました。

マジです。

腐ってます。

もう誰も信じない。潰す。


さて。

まぁちょっと甘く見てましたね。

タイキトレコローネさん、引退でオークション行きとなりました。

少しは門別で様子を見るかと思ったんですけどね。地方で再生することもあると思うんですけどね。

例えば同じくオークションでセカンドライフを歩み出したタイキマクスウェルさんの場合


賞金と運用資金の云々はよくわかりませんが、結果だけ見れば頑張ってるかと。
命名馬でもあるので、引き続き応援しているのですが、このまま頑張っていって欲しいです。

何でもかんでも運用続けろというのは、クラブという性質上、完全なる採算度外視ってなかなか難しいのでしょう。

その点では設立当初から採算は考えるな!と打ち出しているDMMは方向性として私たちのような者には良いクラブなのかもしれません。

今はどうなの知らないけど。

コロネさんに関しては、もっと成長して欲しいと希望を持って出資してみましたが、難しかったようです。

何でもかんでもうまく行くわけではないですし、色々といい教訓になりました。

いい馬主さんのところに行って次のフィールドで花開くことを祈っています。


これで残る3歳勢はあと2頭です。

その片割れ、タイキエルキーオさん。

来週の園田で勝ち上がりをかけて戦う方向です。

出られなかったら小倉でとのこと。

先週は終いに急失速し足下の故障も疑われましたが、今週は問題なかった模様。

ただ、まだ足りない印象があるのは私だけでしょうか?

交流戦ならワンチャン、というにも若干足らない印象ではありますが、ダートの良馬場で見てみたいもんです。


ラフターさんは予定どおりの放牧。

大竹先生がハッキリと勝とうと思えば勝てるけど、先々頭打ちにならないように競馬を教えている旨のお話。もどかしいと思うがもう少し辛抱して欲しいと。

気長に待ってます(´∀`)


ピースさんは上位に食い込めそうだが勝ち負けには1枚足らないと。中2週で同条件へ。

いよいよ転厩の香りがそこはかとなく漂って参りました。クロニクルと入れ替え的な感じになるのでしょうか。


最後は月曜日に更新のあったバルドルさん。

蹄鉄のバランスが大きく狂っており、その矯正にも時間がかかりそう。加えて左トモが一番痛んでいたので右前の出が悪い→右前の落鉄が続く→何度も打ち直すという流れで右前蹄壁の状態が芳しくない。

伸びて綺麗になるまでは何もできないので、しばらくは裸足で軽い運動のみと。

たくさん走ってくれたのですが、これでは結果としてどうなのかと。

以前小耳に挟んだ装蹄師の話もあり、関東人なのに関西に重きを置いて選んでいました(他にも理由はあります)が、この子も転厩で関東馬になってしまったので、なかなかモヤります。


なかなか。

うまく行かないときは公私ともにガタガタですね。

仕方ありません。

割りきらないといけないことも多々あります。

理想と現実のギャップ。


そんなもんは十分味わってきたつもりですが、簡単に慣れるもんでもありません。

とりあえず胃カメラ飲もう(´ω`)