ホームページにて、ホメオパシーを受けてレメディを摂取される方に「コーヒーは一切飲まないでください」とご案内しています。


 ホメオパスは、「コーヒーはレメディの効果を無効化することが多い」と習うためで、実際に私の経験上、ホメオパシーの効果を感じにくい方の多くは、レメディ摂取期間中にコーヒーを摂取したとおっしゃっています。


 ただし、どうしても飲みたいものを無理に制限することもできませんし、コーヒーを飲んでもきちんとレメディの効果が現れる方、効果を感じてくださる方もいらっしゃいます。


 先日セッションした男性は、元々コーヒーがとても好きな方で、レメディを摂取している期間中はコーヒーを控えてくださっていたのですが、レメディをチェンジするタイミングが諸々の事情でうまく噛み合わず間が空いてしまった為、我慢できずにコーヒーを飲んでしまいました。元々コーヒーが好きな方ですから、1度飲んでしまうと後は日常的に飲んでしまっていたようです。


 ところが、レメディの効果は覿面だったようで、私の狙い通りの変化がその方にはありました。


 このように、コーヒーを飲んでもレメディの効果が表れる方もいらっしゃいますので、一概に「一切禁止」を強制するつもりはありません。ただし、やはりせっかくセッションに来ていただいていますので、より確実にレメディの効果が表れるよう、基本的には「コーヒーは飲まないでください」とご案内しています。


 また、私のクライアントの場合、レメディ摂取期間が終了した方の多くは以前よりコーヒーを飲みたいと思わなくなった方が多く見受けられます。


 「コーヒーを控えること」が原因でホメオパシーを始めることを躊躇っている方は、一度ご相談ください。

日本は、ホメオパシー後進国です。現在は、成長への過渡期にあり、情報のなかには混乱した部分や、対立もありますが、世界ではホメオパシーを日常の一部として受け入れている国は多数あります。  世界で一番ホメオパシーを使っている国はどこでしょうか。まずはドイツそして、意外に思われるかもしれませんが、インドがあります。人口の7割とも9割とも言われる人々がクラシカルホメオパシーの処方を受けています。 Dr.rajan Sankaranは、石を投げればクラシカルホメオパスに当たるとジョークを言います。

インドでホメオパシーが始まったのは、イギリス帝政、宣教師、等諸説あるようですが、サミュエル・ハーネマンの『オルガノン』(ホメオパシーの原典)の初版が刊行された1810年頃とも言われます。地質学的調査のためにベンガル地方に訪れたドイツ人によるという説が有力なようです。


インドのホメオパス達は、ホメオパシー医科大学を出て、現代医学の医師と同じ待遇で治療にあたります。インドにホメオパシーが普及した理由に、マハトマ・ガンジーがその推進者であったことも大きいでしょう。ホメオパシー200年の歴史のなかで欧米には現代医学の隆盛による、失われた100年があります。その間はインド、南米のチリなどの国々で大きく発展してきました。今欧米で最新とされている理論はここでの臨床の積み重ねを源にしています、私がセンセーションメソッドを学ぶ理由も此処にあります。

今の日本には、大きく分けて3つのホメオパシーがあります。


精神、感情、身体の全体の症状に一致する1剤を処方するクラシカルホメオパシー。
局所の各症状に多剤を持って応じるプラクティカルホメオパシー。
病理とレメディーの関係を重視するクリニカルホメオパシー。
そしてその メソッドも、処方するホメオパスによって様々です。

私は、クラシカルの処方をするホメオパスです。ホメオパシーは、同種療法とも、エネルギー・振動医学とも言われます。古代メソポタミアにおいて、「人は傷ついたものと逆のもので癒そうとするが、神は懲らしめたものと同じもので癒す」とされ、「症状を起こさせるものが、症状を取り去る」という法則が、大昔から自然の中に見出されていたことを示唆します。
この法則につらなる医学の考え方は、歴史の中に埋もれることなく、発展を続け18世紀に、ドイツのサミュエル・ハーネマン(1755-1843)により集約され、体系づけられました。ホメオパシーの誕生です。


ホメオパシーで使用するレメディーは、その物質を希釈、震とうさせることをくり返して作る、量子力学的な波動を成分としています。原物質がないことで、薬物療法に付きものの副作用を伴うことなく、薬の使えない妊婦や赤ちゃんにも使用が可能です。原物質がないことを含め、今の時点では現代医学的なエビデンスを証明することは、エネルギー医学である故に難しいものがあります。ただ臨床上の効果は十分確かめられ、現代医学に引けを取らない医学体系を持っています。



つづく