<クメールティーポット>
11.12世紀のクメールの伝統的なデザインで
アンコール時代には広く愛用されました。
この作品はカボチャ型のポットとその台座をロクロで忠実に再現しました。
台座に描かれた非常に精密に施された装飾はいかにもクメールらしい蓮の花の図柄です。
1300℃で焼き古代クメールの「Tenmoku」釉を使用していますが
これも私たちの研究成果の一つです。
もち手がウサギをモチーフにデザインされています
<象形の窯>
この象の形をしたものは11世紀古代クメールのものをオリジナルのサイズで再現したものです。
土台はこれもロクロで作り外側の装飾を取り付けました。
象の上に人が乗っていたり多少面白みのあるデザインは
クメールの11.12世紀によく見られる特徴的な意匠です。
クメール式の伝統窯で1300℃で焼きました。
人が乗っている。個人的に結構好きなデザインです
11.12世紀のデザインは動物や人間をモチーフにされており
なんとも可愛らしいですね

ますますクメール陶器にひかれていきます
