これは2012年1月9日15時30分頃の話である。
場所は大阪市西区にある大阪北堀江3丁目店。
自分が行く撮影会に時々あう人がいて、その場で撮影した画像をプリントしています。
プリントだけなら誰でも出来ますが、その場で選ぶという点がすごいです。
当然それなりのものですがら、モデルさんも大喜びです。
なかなか真似の出来るものじゃないです。
それをみて自分もすぐに選べることが出来る写真を撮る技術を身につける必要があると感じています。
あとは休憩時間にコンビニなどのプリントサービスを使って少しでも写真が渡せたらと考えて時々します。
この前もそのつもりで、何回か利用したこのコンビニに行き、16枚ほどプリントしましたが、下記のようなどう見てもおかしいものが出てきました。
今までも利用してきたのでプリントの品質には理解しているつもりです。
下が実際に撮影した画像です。(サイズが違うのはプリントすると少し上下が削られます。利用したことがある人は分かると思います)
次の画像が拡大したものです
普通にトリミングしたものです。
写真をそのまま撮影していますが、ほぼ同じと思ってください。
まず店員にどう見てもおかしいだろうと言うと、分からない。
どう見てもおかしいだろうと言ってもだめ。
責任者に聞かないとだめだというので店員が連絡を取ると、来るのに3分かかると言われた。
3分が5分になったりするので、急いでいる自分としては待てない。
待ったところでプリントが間に合うわけでもない。(機械の調整に時間がかかるはずだから)
6時に再びやってくると言い残してその場を去りました。
このことはスタジオでも話題にして、モデルさんにも説明をして渡せなかったことをわびました。
約束の時間に再び大阪北堀江3丁目店に行くと、店員が420円を差し出して、返金ですと言ってきた。
頭にきたので、写真を返してほしい、直接本社に申し出ると言った。
そうすると責任者が写真を持って出てきたのて、「直接本社に苦情を言う」から写真を返せと「どう見ても写真がおかしいのは見て分かるだろう」と言った。
責任者は「どうも機械の調子が悪かったのでうまくプリントできなかったようです」「店員もあまり写真には詳しくなかったようですから」と言うだけでしたから、直接本社と交渉します、いいですねといったら「いいですよ」と言った。
ここで問題点が4つ
・まず自分が来店してきたのに店員に任せて対応してない。
・直接顔を合わせても謝罪の言葉はなく、いいわけが先。
・責任者が見て写真がおかしいことを判断したわけだから、店員が分からないというのは社内教育不足である。
(バイトでもあっても同じと聞いている)
・最期に「機械の調子が悪かったのでうまくプリントできなかった」と言っているが、それが起こらないようにするのが「店側の責任」だと考える。
これについては後でもめ事にならないように写真は回収してある。
理由は写真には自分の指紋、その場で対応した店員の指紋、そして責任者の指紋がついている。
また、自分にお金を渡そうとした店員は、プリントしたときにも店内でレジ打ちしていた。
あわせて6時に来店したときの自分と責任者の口論はそのとき来店していた客が数人見ているので、見つけられるかどうかは分からないが証人になる。
すくなくとも作り話ではないことは手元に写真がある限り事実を物語る。
信用をただ同然で捨てたようなものだと今でも思っている。
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