あの頃の自分は、今の自分を想像できただろうか。
どうしてあの時あんな事を言ってしまったのか…
もっと他にできる行動はなかったのか…
今でも後悔している。
この傷は一生癒えないだろう。
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普通の家庭に生まれたきた、1人の男の子。
父母に育ててもらい、習い事もさせてもらっていた
水泳、茶道、塾、ピアノ
今思えば、お金かかってたなーと思う。
そんな小中学生を送っていた。
親はどちらも躾が厳しく、悪い事をしたらもちろん叩かれるが当たり前だった。
夜早く寝るのが当たり前だったから、ドラマやバラエティを見たこともなかった。
その上、ゲームも買ってもらえなかった。
だから学校に行くと話についていけなくて、孤独を感じた事が何度あっただろう。
この時から既にメンタルが強くなるトレーニングがなされていたのかもしれない。
小学校の頃は体も小さく、知識も全然ない、話題にもついていけなかったので、男友達(いわゆる陽キャラ)はほとんどいなかった。
なんなら女友達のが、多かったのかもしれない。
変に真面目な性格だったので、ノリが悪かったのも、男友達がすぐなった理由の一つかもしれない。
自分の親も、あまり広く交流するタイプではなかったので、あまりママ友といるところを見た事はなかった。
そんな中途半端な状態で、小学生を卒業してしまった。
この頃はまだ無難な人生を送っていた。