あの頃の自分は、今の自分を想像できただろうか。

どうしてあの時あんな事を言ってしまったのか…

もっと他にできる行動はなかったのか…

今でも後悔している。

この傷は一生癒えないだろう。



-------✂︎-------




普通の家庭に生まれたきた、1人の男の子。

父母に育ててもらい、習い事もさせてもらっていた

水泳、茶道、塾、ピアノ

今思えば、お金かかってたなーと思う。

そんな小中学生を送っていた。

親はどちらも躾が厳しく、悪い事をしたらもちろん叩かれるが当たり前だった。

夜早く寝るのが当たり前だったから、ドラマやバラエティを見たこともなかった。

その上、ゲームも買ってもらえなかった。

だから学校に行くと話についていけなくて、孤独を感じた事が何度あっただろう。

この時から既にメンタルが強くなるトレーニングがなされていたのかもしれない。

小学校の頃は体も小さく、知識も全然ない、話題にもついていけなかったので、男友達(いわゆる陽キャラ)はほとんどいなかった。

なんなら女友達のが、多かったのかもしれない。

変に真面目な性格だったので、ノリが悪かったのも、男友達がすぐなった理由の一つかもしれない。

自分の親も、あまり広く交流するタイプではなかったので、あまりママ友といるところを見た事はなかった。

そんな中途半端な状態で、小学生を卒業してしまった。



この頃はまだ無難な人生を送っていた。