SS501&キムヒュンジュン(リダ&マンネ)のブログ -29ページ目

SS501&キムヒュンジュン(リダ&マンネ)のブログ

当ブログは主にキムヒョンジュン(SS501リーダー)くん応援ブログです、ならびにSS501メンバーも応援しています。

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またまた、心配なニュース(´0ノ`*)
メディアパックは、「KBSドラマ局の高位関係者を通じて、
制作会社は放送編成不可の理由としてコンテンツおよび事業性は優秀で良いが、
暴力的な描写が多く、新政府発足の初期に適切ではないという“政治的な言葉”をはっきりと聞いた。

これに対して、時機が来れば証明資料を必要に応じて提出する」と声を荒げた。

メディアパック側は、KBSドラマ制作局の高位関係者が某メディアとインタビューした内容についても反論した。

当時、KBSドラマ制作局の高位関係者は「都市征伐」の編成不可の理由として内容の暴力性、私的復讐、検察組織に対する戯画化など、公営放送に不適切だという判断により編成が不発になったとし、メディアパックの制作水準の低さを先に反省すべきだと主張している。

これに対してメディアパック側は、「総合編成チャンネルの20話のドラマを何の問題もなく制作した経験のある制作会社として、水準以下の制作会社に見下され名誉毀損された点と、KBSメディアと共同制作の過程で被害を被った内容についても法的な対応を考慮する」と立場を発表した。

メディアパック側はまた「最近KBSドラマ局の編成会議に提出した台本と企画案は、KBSドラマ局本社出身のKBSメディアの役職員が陣頭指揮してKBSメディアの内部脚本家を通じて台本を執筆し、
彼らは誰よりも放送編成のプロセスに対する理解を示しており、
“台本の完成度”を引き出すことのできる能力と経験を持っている方々だ。

台本の暴力的な内容が問題になるのであれば、いくらでも修正補完できる簡単な問題であり、韓流文化輸出の発展のためにもドラマはドラマであるだけで、創造性や自律性を基盤に改善、成長、反映するのがいいと考えている」と反論した。


果たしてドラマの製作はどうなるんでしょう(T_T)

心配ですあせる

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HENECIA JAPAN事務局です。

★緊急告知★2月6日(水)、7日(木)開催の『Kim Hyun Joong Japan Tour 2013 “UNLIMITED”』大阪公演におきまして、
キャンセル分が出ましたため、若干数ではございますが、
HENECIA JAPAN会員様を対象に追加先着販売を行います。

明日2月2日(土)お昼12時より受付を開始いたします!!
※先着順となりますので、規定枚数に達し次第、受付終了となります。
※購入後の返金・変更・キャンセル及び座席の変更は一切お受けできません。
予めご了承ください。
※決済方法は、クレジットカード決済のみになります。
予めご了承ください。

大阪公演も席が余ってるなんて(^▽^;)
もったいない( ̄□ ̄;)!!


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公式weibo更新されました(≡^∇^≡)


リダの右がわのアレックスさんとはツーショットまで( ̄▽+ ̄*)


リダかわいいドキドキドキドキ

ドラマ都市征伐の撮影が中断して2ヶ月あまり、心配な記事もありますが、どうか撮影が再開できますように祈ります(^-^)/









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早速GETしましたchoa20号(≡^∇^≡)
リダが満載です合格合格








さいアリでのお写真が中心ですね(≧▽≦)
これは買いですよ(*^o^*)/~


今日リダは無事にソウルへ帰国しましたねドキドキ 次は大阪公演、リダゆっくり休んでね\(^_^)/




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昨日今日と福岡公演でしたね、ようやくライブも中盤、みなさんのレポートを読んでいると感動します゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○



実は今日の公演では、リダがたくさん昔のことを語ってくれた様子(・∀・)


当時の記事より

歌手兼俳優キム・ヒョンジュン(24)は、
SS501で独立する直前バイク事故に遭遇し、死の峠をかろうじて越した。

苛酷な一人立ちの開始を知らせる事故以後、人生観は明確になった。

好むことを徹底的に楽しんで、欲は捨てよう。
一層軽くなった気持ちで、アジアを歩き回っている。

去る5月 生死の岐路彼は最近インタビューで、バイク事故に遭った事実を初めて打ち明けた。

5月28日午後ソウル 江南(カンナム)のある道路で友人を乗せて行き、追突事故にあった。

ヘルメットと体に着用した保護装備がつぶれるほどの大きい事故であった。

右肘の骨が三箇所小さく裂け、左側膝軟骨を損傷した。

“死ななければならないくらいの事故だったが、本当に運が良かったです。

バイクに人をよく乗せないのに、その日は友人を乗せました。

100kgを越える友人が空中に飛んで行った私を押してくれたし、地面に落ちる時衝撃も緩和させてくれたんです。

”前所属会社で最後のアルバムを発表した直後であり、契約満了時点だと自身の事故がもたらす被害が心配された。

また、軍入隊と関連した噂が出るのも願わなかった。

最小限の治療だけ受けたまま退院し、ドラマ撮影が終わった最近になって正式治療を受けている。“

軍隊は必ず行くでしょう。
このことでまた身体検査を受けることもないです。

どんな小さいことにも目標に傷をつけたくありません。

”事故を契機に活動意志もより一層固まったという彼は、“休むのが嫌いだ。 楽しく仕事をするのに休めば意味がない。


いろいろあったけど、リダが生きててくれて本当に良かった、おかげで元気をもらってます(*^▽^*)

ファイティン、リダ☆-( ^-゚)v






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