過去の相手に、心が傷付いて素直になれない男性たち
見掛けと裏腹に、年齢は無関係に、
繊細で傷付きやすい男性も多い…
男の未熟さに、呆れたり、我慢できなくなったり、匙を投げる事もあるだろう
ふさわしい相手を探すのは、砂浜で宝石を探すようなもの…かもしれない
女性は、もう男無しでも、一人でも生きていける時代になった
強い女は、「条件が良く、柔軟な男」が、やはりふさわしいかもしれない
至らない男性は、「口下手」で、なぜか心と裏腹な事を言って、怒らせてしまう…
その代わりに、溢れんばかりの優しさや愛情が詰まっていたりする
しかし、どうする事も出来なくて、誰にも相談できず心の奥にしまい込み、固い鎧で身を包む
でもね、私には分かるよ!…あなたの燃えるような愛が、よく見える
黙って居ても、「俺だって愛を表現したい」って、愛が溢れているよ
それが、人間の自然の姿だから…愛に向う道が、真の道だから
でも、心が傷付いている分。。。愛を出した分だけ、愛を求める
【愛し愛されたい】欲求は、思い通りにならないジレンマも巻き起こす
女の「愛」の包容力は、そんな繊細で傷付いた男を包み込む
ダメなオレ、未熟なオレでも、「無条件の愛」で包み込んで、ありのままを受け入れてほしい
女の深く大きな「愛」とは、【生み、育て、心地良さを与え、守り、安心感】を与える、まるで『地球』そのもの。
その中で、男は安心して本来の自分を呼び起こし、素敵な男へと成長していく
女の「愛」に守られ基盤として、男は「自分の才能、能力」を、大いに発揮して、自らを向上させていく
そんな女に、私はなりたい
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