女性の憧れる女性

「しあわせの隠れ場所」


日曜日に観た映画です。



そんなに期待は
してなかったんだけど

心があたたまる
素敵な映画でした。




内容は

アメリカでは有名なアメフト選手
ﾏｲｹﾙ･ｵｱｰの実話

小さいときに
お母さんから引き離されて

それからずっと
養子として色々な家を
たらい回しにされてきた彼


ある寒い日に、
半袖で歩いているマイケルに
テューイ家の人達が声をかける。

そして、
マイケルを“家族”として
迎え入れる。


彼に初めてできた
“家族”と
その絆の実話の物語







心優しいマイケルも
魅力的だけど

あたしはそれよりも
テューイ家のお母さん
ﾘｰ･ｱﾝがとっとも魅力的だった！




強くて
優しくて
まっすぐで


日本で言う
肝っ玉母さんみたいな 笑
本当に素敵で
魅力のある女性でした


女性としてとっとも憧れる人物



どんな大人になりたいか、
想像してたけど
なかなか具体的にはわからなくて‥

この映画を観て
ビビッときた！

あたしはこんな
お母さんになりたいんだなって。

こんな大人になりたいんだなって

そして
この映画のような
あったかい家庭を築きたい溿！



そんなふうに思った
18歳の秋
日曜日の出来事でした。笑



たまにはひとりで
DVD観賞も悪くないね

「しあわせの隠れ場所」

いい映画だった(^ω^)

新しい発見

日曜日＊

えびかにまつりに行ってきた 笑


チャリとフェリーの旅



港特有の匂い

海老と蟹のまつりって
地元では絶対味わえないような
雰囲気のお祭りで

新しかった(^ω^)


かに鍋
カニクリームコロッケ
白えびのたこやき
どんどん焼き
食べた♪

地元のお祭りじゃ
絶対食べれないね 笑



サメ 笑

2000円で売ってた 笑


帰ってきてから観た映画が
面白かったから
次の記事で書こ(`･ω･´)

イマノキモチ

ちょっと
過去のことを思い出しました。


死にたくなったり
人を傷つけまくり
優しさに全く気付かず
逃げまくって
開き直ったり
誰にも心を開かなかった。


生きてる価値なんてないような
最悪の人生を送ってました



でも、少しだけだけど

あの時の自分を
許してはいけないけど、


あの過去の自分に、
今はありがとうと伝えたい


きっとあの１年がなかったら
今のこの環境がなかったら
人との出会いがなかったら

あたしは同じ過ちを
繰り返していたと思うから。


遅かれ早かれ
最初からこの道をたどるのは
決まってたのかもしれない



どんなに許せなくて
最悪の過去でも

逃げないで向き合って
同じ過ちを繰り返さないためにも
答えを見出だし
次に繋げれば‥

許せなくても大切な経験だと思える。


…こうゆうことだったんだ。


逃げたらダメだな
開き直ったらだめだ


そのままの君でいいんだよ。
こんなあたしを愛してよ。

なんて歌詞に
共感したらダメだね

まだまだ人間なってないよあたし！
このままでいいなんて
思っていいはずがない！

これからも
頑張ろう(^ω^)！