もう30年以上まともに睡眠を摂れたことがなくこれが当たり前として諦めておりました。
ですがあまりに体調がよくないので、去年12月始めから生活改善を始めました。
内容は、「早く寝て早く起きる」です。
それまでは夜中1:30〜3:00頃寝て、朝は8:30〜10時くらいに起きて一日ボーっとし、毎日頭痛があり鎮痛剤を手放せない日々でした。
12月からはまずは身辺整理をしました。
要らない物を処分し、整理整頓し大掃除をしました。
30年以上まともに掃除も出来ませんでした。
10日くらいかけて身辺整理をし、早寝早起きをしました。
1ヶ月続けると年が明けました。
11:30には布団に入り、7:00には目覚めます。
仕事は10時からなのでかなり余裕が出来ました。
嬉しくて、空き時間の隙間すきまに絵を描きました。
一回30分とか1時間とか、毎日続けました。
こうするとはかどります。
ですが、それでも風邪をひいてしまいました。
待てよ、、休んでなかったわ!
風邪を引いて病院に行き薬をもらってからは絵を描くのを休みました。
それからは休む時間を作りました。
やっと人間らしく過ごせるようになりました。
何でこんなことになったかというと、25年息子の介護をしたからだと思います。
介護とは、人間らしく過ごす事が困難です。
人間らしく、とは
「お腹が空いたら食べる」
「眠たくなったら寝る」
「疲れたら休む」
など、基本的な生活のことです。
介護をしていると、この基本的な生活ができません。
出来ないまま25年経つと、身体がおかしくなりますし、思考もおかしくなります。
息子が施設に入って介護しなくなったのに
このおかしい思考のままなかなか治りません。
自覚し、自主的に治すまで7年かかりました。
といっても完全に治るものではありません。
10回以上ぎっくり腰になり、車椅子を押していて肋骨を骨折し、咳喘息になり、また咳のしすぎで肋骨骨折し、、
良性発作生めまい症になり、
片耳が聞こえなくなったり、
睡眠障害になったり、
縦隔腫瘍摘出術で入院したり、
卵巣腫瘍摘出したり、
身体中おかしくなりました。
完全に治すのは難しい病気もあるので生活改善をし、なるべくストレスがないように過ごさなければなりません。
今はなるべく休憩しながら過ごすよう心がけております。
今日もなんとか上手く過ごせました。
今夜も早めに布団に入り、水分をしっかり補給し休みます。
そうして作品が完成しました。
こんな身体だからこそ制作が出来るのかもしれません。
