2012年2月28日 (火) 晴れ時々曇り
 
不安定な天気は続き、今日も一時にわか雨・・・と思ったら一瞬でした。
晴れ間が射しても、1月のような高温にならなくなってきたところを見ると、暑いパラグアイにもそろそろ秋の足音が聞こえてきたような、そんな気分になります。
 
あ、そう言えば、先日Encarnacionの果物屋さんに「Kaki=柿」がおいてました。
やっぱ「秋 近し」です。
 
先日、いつも遊んでくれるご近所Tさんが、日本から来てた助産師Yさんの帰国前にと「パラグアイらしい料理」を食べさせてくれる・・・という事でご馳走になりました。
日本ではなかなか食べられないものってことで。
それがこれ 
                     ↘
イメージ 1
 
①はチンチュリン Chinchulin
②はプチェロ アヴァ Puchero ava
③はマンジョカ Mandioca
④はビール Cerveza
 
①は牛の小腸(細かくはどこだかよくわからない?)を開けず、洗わず(中をね)丸焼きにしたもの
 
イメージ 2
チンチュリンを召し上がるYさん
いつもは食べるとき細かく切るんですよ これは記念写真用
 
塩味がついていて味はおいしいのですが、切っていると腸の中身がムニュッと出てきてしまう。
私的には。このムニュってのが何なのか?何になるのか・・・といろいろ想像してしまい、のど越しスムーズってわけにはいきませんでした。
ホントおいしいんですけど
 
②はこれはパラグアイに来て初体験
牛の内臓を数時間かけて煮込んだスープです。
中にはチンチュリン(小腸)や胃袋・腎臓・シッポ・大腸なんかがたくさん入ってます。
日本のモツ煮込みと同じ匂いがしましたが、今回のTさんちのは、野菜なしだったので、より強力な感じでした。
私にはおいしくてお変わりしましたが、妻は臭いがダメだったらしく、比較的普通の牛肉を煮込んだ物と近いシッポだけ食べてました。
腎臓は焼いたより煮込んだ方がにおいが消えて食べやすかった
 
③はパラグアイ人の主食です。
国によって呼び名が違うけどアフリカではキャッサバだったり、一部アジアではタロイモだったりしてますけど、世界ではこれを食べてる地域がとても広いんですよね~
La.は日系社会ってことでお招きされるとだいたいお米を出してくれます。
 
ただ、パラグアイの人達みんなが毎日チンチュリンやプチェロを食べてるわけではないです。
ま、パラグアイの珍味的な感じかな?
 
お国が変わればいろいろあります。
 
ま、冷静に考えると日本食も、刺身とか生で魚介類食べちゃうのも、外国から見たら凄いことかもしれませんが・・・