2011年9月12日 (月) 晴れ晴れ
 
朝はすがすがしいパラグアイの春。
かけ布団なしでは朝方寒さを感じるくらいですが、日中の気温はグングン上がり、午後には半袖シャツで十分あせる
日も長くなってきて、もう夏時間でいいんじゃない?って気になります。
 
Sanatorioには小さな異変。
本日月曜なのに患者さんがいない・・・
 
どうした?
とは一瞬思ったのですが、ま、気にしないことにしておきました
 
患者さんがいないなら、いないなりに「子供の迎えに行ってきて~」とか「買い物頼んでいい~?」とか・・・
何かと忙しいんですよ
 
今日は夜になって、久しぶりの銃外傷
暴発した銃で右手親指が挫滅した患者さんが緊急来院
不注意だったらしく、母指腹側から入った22口径の散弾は、骨と爪を吹き飛ばして大部分は体外へ。
親指無くすか否かっていうけがにも患者さんは落ち着いていましたが、改めて鉄砲の威力と恐ろしさを認識しました。
 
治療は何とか可及的縫合をして、抗生剤軟膏で被覆して・・・
感染がつかず、指を残せるようになることを祈るばかりです
 
とかやってるうちに、家では子供と妻が月見団子を制作してました。
本日パラグアイも中秋の名月(当たり前か
 
ちなみに「中秋」って旧暦8月のことなんですね?
だから「春」でも暦の読み方では東洋風に
Luna Llena del Octavo Mes Lunar
(満月)  (の) (陰暦8月)
っていうみたい(多分)
 
うんちくはそんなとこにして・・・
家に入ると末娘は私の帰りを(いや、団子食べるのを)首を長~くして待っていたようです爆弾
 
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妻のお手製お月見団子 
夕方お使いに「白玉粉買ってきて!」ってこれになったのね~
 
「団子はお月様を見てから!」
というママの提案(強制?)に素直に従った子供達。
珍しく家族みんなで夜空を見よう!って言う企画に、外に出た途端大はしゃぎです(特に末っ子)
 
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私は送別会で前病棟から頂いた天体望遠鏡を準備して、焦点合わせにいそしんでるって言うのに・・・
 
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今夜は気温も急に下がって、澄んだ空気が余計に月を綺麗に見せてくれているようでした。
順番に望遠鏡をのぞいていくと、その中は月のクレーターがホントにウサギみたい
 
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でも~、子供達は2回も見ればもう満足。
頭の中は「お月見団子」
 
寒空の月明りの下、一人最後までベストショットカメラを求めていたのは・・・
私だけでした