2011年10月21日 (金) 晴れ時々曇り
暖かな日々が続くパラグアイ南部。
30℃前後の気温は暑すぎず、もちろん寒くない。
い~い季節です。
昨夜の9時ころ、経産婦さんの陣発が入院してきました。
もう満期でいつでもOKという方。
夜中の2時過ぎまで気になって様子見てたけど、昨夜は引いてしまい、果報は寝てまってました。
が、朝
今日ははじめから本番モード。
開始は4.5cmってとこでしたが、本気の診察の後、また痛みがのってきて順調に経過。
昼12時半には痛みも佳境に入り、診察で6cmだけど、運よく破膜になりました。
あっという間でさすがの経産
1時過ぎには分娩に・・・
もうこのSanatorioのTVDにも慣れたけど、、「助産師なし」はやはりいろいろ気を遣います。自分で内診して、記録して、指示だしてなかなか忙しいです・・・
その間ほかの患者さんの診察も、って具合で。
麻酔科から産婦人科に移ったころ、よく上司に「お産は助産師に頼らず自分で見てみなさい。そうしないと分からない」と言われたのを思い出します。
今の仕事はまさにこれ。
当時、お産の理解のためにと、付きっきりで診たことも数回はあったかな?
日本の大病院の分娩は、しっかり助産師ついているから医者のやることは最後の最後だけで、他の仕事も忙しくじっくり経験することもあまりできない・・・
家で、我が子の出産をじっくり見た体験学習が一番身についたかも。
勉強しといてよかったと思います。
産後楽な正常産をもっと出来ればいいんですけどね~