カビゴンと言われ不登校にもなった元デブが、たった45日で75キロから65キロに減量!モデル級美女とイケイケボディをゲットした方法! -2ページ目
 こんにちは、林です。

今回は「〇〇値を知って上手に痩せよう!」
についてお話ししたいと思います。


同じ炭水化物でも
何を食べるかで
太るかどうか変わる



という事をご存知ですか?



これを知れば



今までそれ考えずに
食べていた人は



減量が加速していきます。




今までダイエットが成功しなかった人
あるいは全くやった事がないあなたは



これを知って



脂肪の蓄積が抑えられ
みるみる見た目が
変化していくでしょう。



しかし逆に、



これを知らないと



あなたが幾らトレーニングを
頑張ったとしても



脂肪が無駄に増えて
「トレーニングしてるのに...」
と嘆く事になります。



「食べながら
   ダイエットしたいのに...」



「食べる量は少なくしてるのに...」



という風に
どんどんストレスを溜めながら
ダイエットしなければなりません。




「なんでこんな苦行を
    自分でしてるんだろう」



と悩んでしまったり
するかもしれません。



ダイエット本来の痩せて
カッコよくなる楽しさを知らずに



心が折れてしまう事に
なりかねません。



そして数年後にTVの
ダイエット番組に触発されて



また失敗するダイエットに
挑戦しようとします。



それを毎回繰り返して



負のスパイラルに
陥ってしまうでしょう。


この負のスパイラルから
抜け出すために



今日この記事を読んで
新しい知識を得ましょう



上手に痩せるための
〇〇値とは...












「GI値」



というものです!



「グリセリミック・インデックス」
の略で食品ごとの血糖値の上昇度合いを
表現する数値のことです。



一般的な日本人が食べている
白米のGI値は84です。



それに対して玄米のGI値は56で
白米に比べて血糖値の
急上昇を抑えられます。



血糖値が上昇すると
インスリンというホルモンが
分泌されます。



それが細胞に栄養を
取り込むのですが



血糖値が急上昇すると
その時に脂肪として
蓄積されてしまいます!



なのでGI値の低い食品を摂り
血糖値の急上昇を抑えて
脂肪の蓄積を減らす事が重要です。


また低GI値の
炭水化物を同量摂っていても



短時間で摂れば
ゆっくり食べた時よりも
血糖値が上昇します。



血糖値を急上昇させない事が
脂肪蓄積を防ぐポイントです。


さぁ、今すぐ



「GI値は低く」
と3回唱えて下さい!



食べ方一つで
あなたの体型も
変化します。



それを気を付ければ
あなたは近い将来
理想の体型になれるでしょう!



今日も読んで頂き
ありがとうございます。