ダイエットにとって炭水化物は大敵というイメージがあります。

たしかに炭水化物を抜くと、
短期間で体重を減らせる人も多いようです。



しかし完全にゼロにしてしまうと、糖分が欠乏して
脳のはたらきが鈍くなったり、
甘いもののドカ食いにつながるリスクも。


最低限の炭水化物は食べるようにする
「低炭水化物ダイエット」がおすすめです。



■食べてもいい炭水化物とは!?

低炭水化物ダイエットはとても人気があり、
無理なく続けられると評判です。



1回の食事につき、食べていい炭水化物としては、
お米で100グラム(小さなおにぎり1個分)、
食パンで1切れ(6枚切り)とされています。



ご飯はやや固めに炊いたほうが噛みごたえもあり、
満腹感を得られやすいでしょう。



またパンには基本的に何もつけないことが大切です。


ご飯よりパンのほうが太りやすいといわれるのは、マーガリンやバター、
ジャムなどの「塗るもの」のカロリーが大きいからなのです。



これらの炭水化物を、毎食かならず食べるのが低炭水化物ダイエットです。

何の苦もなく続けられる人も多いのではないでしょうか?


ただし、パスタやラーメンなどの麺類はNGとなっています。

これらは具やスープのカロリーが高いためです。




■炭水化物抜きは危険!

もちろん炭水化物を減らすだけではなく、砂糖たっぷりの菓子類や
ジュースなども避ける必要があります。


菓子パンは、同じパンでも高カロリーなためNGです。


またおかずも、野菜や大豆製品、海藻類などを多めにし、
動物性脂肪を減らすようにすると、さらに効果が期待できるでしょう。



炭水化物に含まれるブドウ糖は、脳が吸収できる唯一のエネルギー源です。

そのため、無理に炭水化物を抜くダイエットをしてしまうのは危険といえます。



また日本人はもともと、肉食をメインにしてきた欧米人と異なり、
米と野菜を主食としてきた人種であることから、腸も長めにできており、
炭水化物抜きダイエットは体質的にも向いていないようです。



無理なく量を減らすだけにとどめて、
体に必要な炭水化物はしっかりとりながら
ダイエットするのがコツといえるでしょう。


女性にとって、バストの美しさはいくつになっても気になるもの。

美しいバストとは、ただサイズが大きいということではありません。


カップサイズが小さ目でも、全体的に形が整っていて、
ハリのあるバストが理想的です。




美容の観点からみた、バストの美しい保ち方を考えてみましょう。





■美しいバストの3つの条件


日本女性のバストを支え続けてきた、ワコールの研究結果から、
「美しいバストの条件」をご紹介します。




1.形
バストの上部にボリュームがあるのが、良い形とされています。


ハリが失われたバストは、どうしても上部がそげたようになり、
下部分だけが突出したような形になってしまいます。




2.硬さ
バストを両手ではさむように押した時、ハリのある場合は強い力で
押し返されますが、ハリのない場合はそのまま押し込まれてしまいます。
加齢とともに、どうしてもバストは柔らかくなりがちです。




3.皮膚の弾力
バストの表面を指でつまもうとすると、ハリのあるバストはつまみにくいのが特徴。
カンタンにつまめるということは、それだけ皮膚の弾力が失われている証拠です。
感触も、きめ細かでなめらかなバストが理想的といえるでしょう。




■ハリを保つカギはブラジャーにある!?


いつまでもハリのある美しいバストをキープするためには、
エクササイズなども効果的ですが、
それ以前に正しい下着をつけることが必須です。



女性は年齢とともに、体を締めつける服や下着を嫌うようになりますが、
これは全体的に体のお肉が柔らかくなってきたために、
若いころには気にならなかった「食い込み」現象が
起きやすくなるのも1つの理由です。



しかし、きついからという理由で、
アンダーがゆるゆるのブラジャーをつけていると、
胸の脂肪がますます横に流れてしまい、型崩れの原因となります。



苦しいのをガマンする必要はありませんが、
余裕がありすぎるものではなく「ぴったりフィットしている」
「胸を支えてくれる」ものを選びましょう。



もちろん、正しいつけ方も大切。



前かがみのまま、バストや脇、背中のお肉をカップにかき集め、
バストトップが少し上向きになるように整えるのがポイントです。

ジャストフィットのブラジャーとは、どんなものを指すのでしょうか?




それは「アンダーが苦しくなく、
トップバストがツンと上を向いた状態」が1つの目安となります。



そして、1日中つけていても苦に
ならないことも重要なポイントです。


「苦しいから一刻も早く家に帰って取り去ってしまいたい!」
と感じる場合は、ブラジャーが体に合っていない可能性が大ですよ。




■アンダーが苦しい時はどうする?


よく聞かれるのが、
「ちゃんと測ったのにアンダーがきつい」という悩みです。



たしかに、70と表示してあるブラジャーの実寸アンダーを測ってみたら
65もなかった、ということもあります。


結局は製品によって差もあるため、
試着するのがもっとも確実でしょう。




しかし、安易にアンダーの数字を1つ上げてしまうのも危険です。



今度はカップが合わなくなることも多いですし、
きついと思っていても、実は背中のほうはゆるゆるで、
サイズを上げるとずり上がっていってしまうこともあるのです。




アンダーがきつい場合は、カップサイズのほうを
1つ上げてみてピッタリくるかどうかを試してみましょう。




■ストラップをしっかり調整しよう


アンダーがきついと感じる人の中には、
実はストラップの調整がきちんとできていないケースも見られます。




ブラジャーが水平になっていないと、
アンダーにも違和感が出やすいもの。



特に背中のほうは見えないため、上がったり下がったりしていて、

結果的に前のほうのアンダーに負担がかかっていることも考えられます。




サイズを変える前に、まずは鏡を見ながらストラップを調節して、
背中のほうもまっすぐにつけているかどうかをチェック。



それでもアンダーがやっぱりきついと感じる時は、
サイズの変更をしてみましょう。