To you from Me

To you from Me

「俺じゃ駄目ですか?」

Amebaでブログを始めよう!

どうしてこうも上手くいかないのだろうか。
きっと君は今頃愛しい彼を想い泣いているのかもしれない
だが俺は無力だ。
こういう時何かMessageを送るべきなのかもしれないが
俺にはそんなことをする資格が無い。
この問題は俺が介入してはいけないような気がして
ただそっと学校が終わった頃に掛かってくる
ひかりちゃんからの電話に耳を傾けるしか無い。

その会話で知った内容はとても残酷で...
俺は信じられなかった。
どう対処していいのか分からないが
こんなにも他人のことに首を突っ込むということは
もしかしたら...
なんて考えてみたけど俺にはどうも分からない。

今まで人を心から好きになったことなんて
片手に収まる程度でしか無い。
そんな俺がアドバイスなんてしていいのだろうか?
軽々しく「俺にすればいいのに」なんて
言っても良いのだろうか...
考えれば考える程分からなくなる。

こうやって俺が考えている時も
もしかしたら
声を押し殺して泣いているのかもしれないと思うと
胸が苦しくなる。
そいつを殴りたくなる。

こういうのもお節介なのだろうか...?


前のブログから数日(?)経ったけど
何も変わらないままアルバイターとして日々勤しんでます(;´∀`)
でもこんな俺でも休みが欲しいわけで
義理の妹と遊びに行きたいな。
なんて思いながらも帰ってこない日々が続くわけで。
俺はどうしたらいいんだろうな。

そろそろクリスマス
今年もバイトかな?なんて。

俺らしくないな

今回の記事にCommentは出来ないようにしとくわ
ごめんな