雪組観劇は１日がマイ楽となりました。

ちょっと残念ですが諸事情が重なったので諦めます。

さて大劇場公演も残り僅かになり、お芝居はほんわかとした日常からちょっと別な世界に興味を抱いた平凡なサラリーマンを不器用なとこも上手くこなし、そつなくまとめた壮さん始め美味しい役で今後に増々期待が持てる夢乃さんなど意外な生徒さんにスポットが当たった舞台でした。ただまっつさんがおられたらまた違った感想もあったことは確かだとも思います。

ショーは１００周年を意識したお祭り状態で２度の客席降り、壮さんの客席からの登場、電飾付きの輪っかのスカートやちぎさんのシスター達の前での金爆の曲などもあり、群舞では珍しい手拍子ありなど楽しさ満載でした。東京ではこれに多少お正月な演出が入るのかな？と思います。

お芝居では後半でＯＬキャシーの台詞がまたアドリブとショーでちぎさんのロックスターで登場でのサングラスのデザインが変わってました。縁取りがシルバーからグリーンになってました。

１日が・・・