中学受験 子供達と二人三脚の記録

中学受験 子供達と二人三脚の記録

息子の中学受験(2019年2月終了)とその後、長女の中学受験(2022年2月終了)とその後、次女の2024年入試に向けた日々の日記

Amebaでブログを始めよう!

本日は長女の第一志望の都立中高一貫校の合格発表日。

 

私は手続きを行うことを想定して、今日は年休を取りました。

9時になりパソコンを起動させて確認。

 

私立の場合ですと、mirai compass等を経由して受験番号やパスワードを入力すれば直接合格か不合格かが分かりますが、都立中高一貫校の場合はこちらの都立中学校等合格発表サイトから、各学校の欄を開いて、pdfファイルに掲載されている受検番号を確認するといったステップを踏む必要があります。

 

落ち着いてはいるものの、受検票を横目にみながら焦りながら番号を探すワタクシ・・。

 

あ・・・・あった~!! めでたく合格!!

 

今年は倍率が大きく下がりねらい目ではあったものの、それでも多くの受検生が涙をのむ試験。

 

本当に、本当に、本当に、よかったなぁ。

 

合格を確認した後で、準備をして学校に向かいます。

学校の門をくぐり、入学手続き。合格通知書と入学許可書を頂き、入学手続き書類が入った封筒を先生から頂きます。親子連れでやってくる方もちらほらいらっしゃいました。

 

おめでとう!充実した6年間になることを祈っています!!

 


 

長女の入試まで後一週間。


我が家は子供が4人いるのですが、オミクロン株大流行の状況で、コロナ感染リスクを極力減らすため、全員在宅作業としています。


長男は今週予定していた試験は全部キャンセル。

勉強に遅れが出るのは仕方ないが、家族で感染してしまう事を考えるとやはり通わせるのは二の足を踏んでしまいます。


次女は先生の計らいで一部zoom授業。

三女は幼稚園お休みで大人しく絵本読み。


長女は過去問の最終仕上げと塾はzoom授業。

自分で効率上げる努力をしてほしいもんだなと思うのですが、大丈夫かな?


コロナ禍の入試は、従来とはまた異なりますね。

早く試験が始まってほしいと思いつつ、皆体調維持できるか心配しつつの毎日です。





このブログに投稿しなくなって3年程が経ちました。フォローしている記事は拝見しているのですが、コロナ禍もあって環境は大きく変化しましたね。ということで近況を少し。


息子は中学3年生。


遅々とした歩みですが、ようやっと自分の主体的な判断で勉強に取り組む事ができるようになったのかな。周りの友達も3年生になると変わりだすようで、このあたりは一貫校の良さなんだろうと思います。でも授業の進度は早いですね。英検も2級合格できたみたいで何とかついていってるという事かな?


もう勉強を見ることは全く無くなりましたが、たまに英語や数学の質問をされると中受の頃を懐かしく思い出します。高校は楽しいイベントがしっかりできると良いんだけども。


長女は今年が中学受験生。つかず離れず、やる気のある時は思い切り誉め、やる気ない時にはそばで寄り添う。もう数回で全て模試は終わりますが、きっと努力に見合う結果は出るでしょう。週末に1月受験校の出願をしましたが、いよいよ本番ですね。



再来年は次女が受験生ですので、まだまだサポート頑張らないと。





東洋経済の今週号。特集が「AIに負けない読解力を鍛える」との事で早速読んでみました。

 

東洋経済はビジネス誌ですから、「AIが台頭する中で我々のビジネスはどうなる??」みたいな文脈でAIに代替されない人間の特徴として「読解力」を捉え、それを鍛えることが必要という趣旨で特集が組まれています。

 

「AIと雇用」といった話題については、技術革新の中でヒトの雇用や生活はどうなるのか、どうヒトは働き・生きていけばいいのかといった観点は経済学において散々論じられてきました。

 

例えば1960年代のアメリカでは機械によるオートメーション化(自動化)が社会にどんな影響を及ぼすのかといった点について論争が行われました(このあたりは山本勲編『人口知能と経済』の最終章に詳しい)。自動化をAIに置き換えてみると、論点はほぼ出尽くしている感もあります。

 

また、技術進歩の中身や質の違いはさておき、現在のように市場経済システムや政府による政策対応への不安が根強い時代において、「新技術vsヒトの雇用」といった対立構造で状況変化を捉え、その下で論争が行われるという構図はありきたりと言えるのかもしれません。最近公刊された稲葉振一郎「AI時代の労働の哲学」(講談社メチエ)のように、従来の労働にまつわる考え方・哲学みたいな話にAIをトッピングさせてみて未来はどうなるのかといった話の方がよほど有益なんだろうな・・とは思うのですが。

 

閑話休題。

 

このような認識ですし、繰り返し特集されている「定番ネタ」ですからもう内容については食傷気味なのですけど、ただ、「読解力」とは何で、どう鍛えるのか、といった観点では参考になる特集なのではないかと思いました。

 

以下は特集の内容ですが、Part1のリーディングスキルテストとか、読解力を鍛える「基礎編」あたりは子供の勉強の参考になるなと思った次第。ちょうど長女が論説文の論理展開について習っていたと思うので、出口先生の記事あたりを一緒に読んでみようかなと思っています。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Part1自分の力を知る
 中学生以下の社員もいる! 企業を悩ます「読解力不足」
リーディングスキルテスト 21の問題を解いてみよう
 係り受け解析/照応解決/同義文判定/推論/イメージ同定/具体例同定
 解答と解説
「読解力のない経営者や社員は会社を潰すリスクがある」国立情報学研究所 教授 新井紀子

Part2読解力を鍛える 基礎編
[基礎レッスン1]論理力を向上させる 現代文講師 出口 汪
 現代文のカリスマが指導 論理の基本ルールを学ぼう
[基礎レッスン2]本の読み方 現役東大生 西岡壱誠
 理解できない原因は2つ 東大生が教える「読書術」
[基礎レッスン3]語彙を増やす 国語辞典編纂者 飯間浩明
 辞書編纂者が実践する新しい言葉のインプット術
[基礎レッスン4]定義を押さえる ビジネスコンサルタント 細谷 功
 言葉の使い方は人それぞれ まずは前提を明確にしよう

Part3読解力を鍛える 応用編
[応用レッスン1]法律を読み解く 弁護士 品川皓亮
 ルールを知れば怖くない! 難解な条文を正しく読む方法
[応用レッスン2]データを正しく把握する 統計分析家 本川 裕
 4つの「つまずき」に要注意 統計は疑うことから始めよう
[応用レッスン3]投資情報の読み方 投資家 玉川陽介
 百戦錬磨の投資家が伝授 金融市場を先読みする技術

 

 

人工知能と経済 人工知能と経済
5,500円
Amazon

 

 

長男や長女の様子を見ていて、ふと気になったことを。

 

同じ能力であっても、ふと時が経つと、ある子は随分と高みに達する一方で、ある子は停滞しっぱなし、という差が生じてしまうことは多々あります。社会人になってからも同様ですが、こうした差はどうして生じるのだろうか?

 

私は、目標を高く持ち続けて努力し続けることができるかどうかだろうな、と思います。

 

中学受験の場合、子供に十分な自我が育っていない事もあり、素直に親のいう事を聞く子であれば、親のマネージメント次第でそこそこの所には到達できるのだな、という事は長男の受験の経験から感じた事です。ただ、それは、親の力が本人の力にプラスアルファされただけの話で、本人がそのことに気づいて与えられた場で一生懸命やらないとすぐにプラスアルファ分などは無くなってしまいます。

 

受験という事を考えた場合、中学受験はあくまでも通過点ですし、更に重要なのは大学受験であろうと思いますが、中学受験でプラスアルファ分が大きすぎると、結局その反動をどこかで受けることになるんだろうなと思います。そう考えると、人間落ち着く所に落ち着くという話になる訳ですが、同じように中学受験で負荷がかかった子供でも、中学に入ってからも一生懸命やる子は当然、存在します。

 

中学生になってダラダラしてしまう子と一生懸命頑張り続ける子の違いはどこから生じるのだろうか・・。「努力し続ける事ができる強さ」を身に付けさせるにはどうしたらよいのだろうか。親はそこにどう関与できるのだろうか。長男に対してはそんな風に思います。

 

長女の方は今の所、自主的に勉強できている状況で、長男の時と同様に親がサポートすれば成績はもっと伸びるんだろうなと感じているのですが、下手にサポートするとこうした強さが失われてしまうのではないか、という懸念もあり、悩ましい所ですね。