慎重ルイのブログ -3ページ目

日航機墜落現場で「クライマーズ・ハイ」試写会、主演の堤真一さんらが参加

1985年の日航ジャンボ機墜落事故を取材した新聞記者たちを描いた映画「クライマーズ・ハイ」の試写会が3日、墜落現場「御巣鷹の尾根」のふもと、群馬県上野村立上野中学校で開かれた。試写会には松元宇隆・上野村村長や原田真人監督、主演の堤真一さんらが参加。試写会に先立ち、映画のイメージソング「蛍星」を歌う元ちとせさんが上野村の慰霊の園に献花した。慰霊碑を前に元さんは「こんな悲しい事故が二度とないよう、心を込めて歌いたい」と話した。映画は5日から全国で一般公開される。
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ちょっと見たいと思ってたけど、ネットでは不謹慎で不愉快って意見が多いみたい。

「クライマーズ・ハイ」ってタイトルはどうなの?とは最初から思ってた。
登山者の高揚? 山に出向いたマスコミの興奮を指してるのかな?

大阪府職員「うちでは誰も橋下知事のことを『知事』と呼ばない」

大阪府の橋下徹知事がまとめた府政改革案「大阪維新プログラム案」について、府職員の6割以上が賛成する一方、今年度総額1100億円の収支改善額については、6割以上が「妥当な額ではない」と反対していることが2日、与党会派の府議が府職員に実施したアンケートでわかった。総額345億円に上る職員の人件費削減が影響しているとみられ、人件費カットををめぐる橋下知事の発言にも、約9割が反感を持っていることも明らかになった。
アンケートは、知事部局の職員の約1割にあたる1500人に無作為に送付。6月27日までに回収した688人分の回答結果をまとめた。その結果、プログラム案については13・6%が「大筋賛成」、49・3%が「一部賛成」と回答し、「大筋反対」と回答したのは36・8%だった。ところが、1100億円の収支改善額に質問が及ぶと、63・6%が「妥当な額ではない」と回答し、「妥当な額」と回答したのは8・5%にとどまった。
さらに橋下知事が、府民生活や市町村への補助の削減に踏み込んだプログラム案が各方面の理解を得るうえで、「職員の人件費の大幅削減が不可欠」と発言している点についても、妥当とする回答はわずか5・7%で、「始めに人件費削減ありき」「イメージアップに利用している」など、橋下知事の発言に反発する回答が89・9%を占めた。そのほか、自由回答では「うちの部署では誰も知事のことを『知事』と呼ばない」など、人件費カットを中心に橋下知事への反感の意見が多数寄せられ、「水都の復活には大賛成」など、知事を支持する意見はごく一部にとどまった。
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このクズ職員ども
まだグダグダ言ってるのか
仕事はしないくせにこういうのは
熱心だな