経過観察時代のお話です。
岡本先生の治療は、とても良かったのですが、ひとつだけ困ったことがありました。副作用の話です。
困ったことが、映画館での映画鑑賞が出来ないことでした。
順調に回復し、2年経過し、副作用がほぼ無くなった頃でした。日常生活では、切迫する尿意が無くなったので、数年ぶりに映画館へ。でも、1時間もせず、尿意があり、途中離席。
自己分析ですが、映画好きもあり、ある程度の興奮や感情がたかぶると駄目みたいでした。
これは、現在でも続いており、サブスクで観る映画やドラマも必ず、途中離脱します。一旦、休憩して、再開ですね。最近は、2時間をノンストップで観れたことはほぼ無いです。
まあ、心臓の自病もあるので仕方ないですが。
10年目を迎える時には治ってほしいと願います。
再度、言いますが、岡本先生の治療は、まったく問題はありませんでした。事前に説明される副作用です。
皆様は、ご安心して治療を。