また、年金について考えてみたいと思います。


これまでは年金についてほとんど興味がありませんでした。

しかし、会社で定年後も働く社員がいて、その人のために年金について説明してと上司に言われたのをきっかけに、年金につていろいろと勉強し始めました。


勉強してみると、いろいろとわかりました。


昔は誰もがいっぱい貰えて、老後は安心という文句だったみたいですが、それはあくまで戦後すぐに生まれた方が対象で、もういまではそんなこと言えませんw


年金は、生年月日によって貰える金額は異なります。

今年以降であれば、、64歳~65歳以降に国民年金と厚生年金の満額が支給されます。

今年に60歳になる人の場合は、厚生年金の部分が64歳まで、来年の4月2日以降に60歳になる人は、厚生年金の部分が65歳から支給されます。

詳しい計算はご自身で調べていただいた方がいいと思うので割愛します。


しかし、定年後も働くというのであれば、どちらの場合であっても最初の1年間は貰えないと考えていいです。


60歳以降も働いた場合、年金額は調整されて、支給額は働かない場合よりも減額されます。


けど、最初の1年間は貰えないと言っても過言ではありません。

(サラリーマンの場合)


定年後も働いた場合、直近1年間の年収(賞与額も含む)にに応じて年金の支給額が決まります。

過去1年間の標準報酬月額と賞与額に応じて計算されます。


その計算式が、確実に最初の1年間は貰えんやろ~!!というものです。


普通にずっとサラリーマンをしていると、絶対に最初の1年間は貰えないという計算式です。

平成15年以前は、その過去1年間の年収に賞与額を含めなかったみたいですが、平成15年以降は賞与額も含むようになったみたいです。


明らかに、支給額を減らすためでしょうね。


今回の年金について勉強するまでは、老後も年金をもらえて、まあ普通の生活ができるんや~て思っていましたけど><(だって、よくTVで年金暮らしをして悠々自適に・・・て言ってますやんw)


けど、もうそんな時代は終わったみたいですね。。。


いま私は20代前半ですが、私が年金受給という年代になったときは、もっと厳しくなっているかもしれませんね・・・・。


年金についてそこまで興味を持っていない方、「社会保険庁ってダメやなあ~~!!」としか思っていない方、実際に自分の年金を試算してみてはいかがですか??


現在の年金の計算式についてだけでも、勉強してみるといろいろと見えてきますよ♪


ちなみに、定年後も働いた場合、いくら年金額が減額されて、最初の1年間は支給されないといっても、もし働かない場合に支給される64~65歳までの年金額と比較したい場合、明らかに働いた方がいいですw


だからこう思うでしょう・・・


なんとかして定年後も働きたい!!ってw



アメリカで、新型プリウスの写真が流出したらしいです。


公式発表前で、米国TOYOTAは完全にではないですが、ある程度は認めているみたいですね。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000043-rps-ind


さて、TOYOTA内部のだれかが情報を流出したのか・・・?


と思うの普通ではないでしょうか。

情報のリークていうことは、大企業であればあるほど起こりやすいことですからね。


ただし、ひねくれた(?)私は違う見方もありかなと。。。。


というのは、これはTOYOTAのプロモーションのひとつではないかな?と。。。


それが正しいとは言えないです。もちろん。

そんなことは神のみぞ知ることですからね。


ちなみに、プロモーションの典型的な(めっちゃくちゃ古いけど)理論として、AIDA(アイーダ)というものがあります。


A: Attention(注意をひく)

I: Intersting(興味をもつ)

D: Desire(欲しいと思う)

A: Action(行動を起こす)


これは、プロモーション活動を展開することで、それに対してターゲットが思う・感じる・行動するといった一連の流れで、企業にとって理想の流れの指針となる理論です。



【Attention(注意をひく)】

まず、ターゲットに知ってもらわないといけません。(当然ながら)

ですから、ターゲットの注意をひくものでないといけません。

いくらプロモーションをしても、知ってもらわないと、注意をひくものでないといけませんよね。


【Interesting(興味をもつ)】

注意をひいたあとに、興味をもってもらわないといけません。

ターゲットに気付いてもらっても、興味をもってもらわないといけません。


【Desire(欲しいと思う)】

そして、興味を持ってもらい、そこから欲しいと思ってもらう必要があります。

ターゲットに「へ~」「そーなんだ~」と思ってもらうだけでは、財布の紐を緩めてもらえません。ですから、「欲しいなあ~」という購買の起因となる、欲しいという願望を持ってもらう必要があります。



【Action(行動を起こす)】

そして、最後に、ターゲットが実際に購買するものでいけません。ターゲットの購買活動に繋がるものでないといけません。


以上が、AIDAという理論です。

たいていのプロモーション活動では、ひとつのプロモーション手段(媒体)で、これらを完結することはできません。さまざまな手段(媒体)を使って、AttentionからActionまでつなげようとするのがほとんどです。


例えば、


ターゲットにそのことを知ってもらう内容の街頭広告、電車の中吊り広告、数多くのDMなど(Attention)そして、ゴールデンタイムにテレビCMを流して、動画でターゲットの視覚に訴える(Interesting)そして、Webサイトなどで更に詳しい情報を提供してターゲットに「へえ~~~。これ、欲しいなあ~」と思ってもらう(Desire)、そして、そのWebサイトの購買画面へとクリックひとつ”ポチッ”と押せば移っちゃうようにする。もしくは、「欲しいな~」とちょっとでも感じているターゲットに対して、「今こそ買うべきですよ!!」といった内容の広告やテレビCMをしたりする(Action)


といった感じです。

(結構無理やりな感じもありますけどw)

ちなみに、このように様々な媒体を使ってターゲットの購買活動まで繋げることを、プロモーションミックスといいます♪


とにかく、AIDAとはこんな感じです。


で、やっと本題にもどりますけど、TOYOTAの新型プリウスが流出したとありましたが、TOYOTAが実はワザと情報を流出させたとも考えられるのではないでしょうか?

いや、流出してしまったと思わせたとも考えられるのではないでしょうか?


公開前情報の流出となれば、案の定ですがニュースとしていろいろと取り上げられます。


すなわち、勝手に様々なメディアが、いろんなところでその写真をとりあげてくれちゃうということであり、つまり、実はこれはTOYOTAのAIDAの始まりだったのでは???


ということです。


TOYOTAから新型のプリウスが販売されるんだ!といったことの【Attention】ということです♪


そして、”流出した”写真をみた人々が、「実物をみてみたい」と思っちゃう【Interestig】


そして、TOYOTAが数多くの報道陣を呼んで、一般人も入場可能な新型プリウスお披露目イベントを開催して、興味を持った人に実物を見てもらい、そのカッコよさ、高級感などをアピールして、「おお~欲しいなあ~><」と思ってもらう【Desire】


そして、テレビCMなど大々的な広告、更なるイベント、DM(お披露目イベントの一般入場者を応募制としておけば、住所・氏名はゲットできる)を送付して、「やっぱり買おう!」と思わせて買ってもらう【Action】


といった感じで・・・♪

(後半は、勝手な予想で・妄想ですw)



まあ、いろいろとかいてきましたが、とにかく単なる”流出”だったのか、意図的な”流出”だったのかは、神のみぞ知ることですね。

突然打ち明けるのですが、私は、ある会社のある工場の総務Gに所属しております。


工場の総務Gとなれば、本当に様々な仕事をします。

採用やら、経理的な業務やら、社員の悩み・疑問・恋愛相談の対応やら。。


もちろん、題名にも書きました社員からの「年金」に関する疑問の対応もします。


というのは、最近、社会保険庁が年金とくべつ便というものを国民に送付しています。

厚生年金加入者である一般のサラリーマンには、企業を経由して社員へ送付されます。


ただし、社員のほとんどが年金について知識がありません(私もほとんどありませんが。。)

そのため、総務Gへいろいろと質問をしてきます。

それに対して本社と連絡にとったり、社会保険庁に問い合わせたりなどして対応していました。


私自身は、まだ20代前半の年齢であるため、これまで年金についてそこまで興味がありませんでした。

しかし、社員に対応するためにいろいろと調べながらしていくと、


「おいおい、ほんまに大丈夫かよ~」


と、自分の将来の年金への不安が沸々とわいてきましたw



事例1

年金とくべつ便に記載されている住所が、昔の住所となっている社員がめちゃくちゃ多い!

ここ数年前からは、会社から社会保険庁にも住所変更の申請をしていたけど、

その昔は、個人が社会保険庁に変更を申請しなければならかった。


年配の社員:「そんなこと聞いてないぞ~!」


また、ここ数カ月前に社会保険庁に住所変更をした社員の住所を見てみると、

まったく違う住所が。てか、存在していない住所が。。。




事例2

国民年金と厚生年金は社会保険庁が管理しています。

一方、公務員などの年金はそれらとは別の共済年金というもので、社会保険庁とは別の団体が

管理しています。

ある年配の社員で、過去に数年間、自衛隊に入隊していた経験のある社員がいました。


社員:「過去の自衛隊時の年金の記録は、年金とくべつ便に記載されないの?」



私:「う~ん、ちょっと聞いてみます」


そこで、私は自衛隊の共済年金を管理している団体に直接電話してみました。


私:「今回の年金とくべつ便には、記録は記載されないのですか?」



先方の担当者:「はい、記載されません」



私:「じゃあ、自衛隊に入隊していた記録は、また別にそちらから送付されるのですか」



担当者:「平成9年以降に、辞められた方ならば送付しています」


明らかにその社員は、平成9年前に、自衛隊をやめています。


私:「それはなぜですか」



担当者:「平成9年前に辞められた方だと、こちらで基礎年金番号を把握していません。

      基礎年金番号をもとに、社会保険庁に照合して、住所等の情報を把握します。

      名前だけじゃあ、本当にその人かどうかわかりませんからねえ」


担当者は、淡々と電話口でいってきました。


私の心:「なんて無責任やねん!!!」


まあ、最後にいた駐屯地に行けば、正確性の高い情報を得られるし、記録の確認ができると

担当者から言われました。それに、60歳になる3か月前から年金の請求ができるらしいので、

3か月前にいってみて、確認して不足があっても3か月なら修正が間に合うから大丈夫と言われました。


う~ん、怖い気がするのは私だけでしょうか。。。


私自身、つい20数年前に生まれた人間ですし、つい最近になって20歳をこえましたから、

年金については無知に等しく、年金問題については明確な理由をもって誰かを批判することは

できない気がしています。


しかし、今現在、管理をしているのは、社会保険庁であり国の組織が管理しています。

上のようなことがあれば、批判はズバッとできなくても、不安はドバッとでてくるのは避けられないかなあと思います。。。。