結局、それを補える何かを持ち合わせないと恋心を抱いて貰う事は出来ないんですよ

結局、それを補える何かを持ち合わせないと恋心を抱いて貰う事は出来ないんですよ

結局、それを補える何かを持ち合わせないと恋心を抱いて貰う事は出来ないんですよ

Amebaでブログを始めよう!

誰かが書いたものを引用されたんでしょうが、プロ野球選手に学歴コンプレックス等あるわけありません。

むしろ高卒の方がエリートですよ。

プロで活躍して一流選手になったけど、甲子園に出場出来なかった事がずっとコンプレックスになってるって話は聞いた事あります。

婚活とは直接関係ない部分ですが、どうしても気になったので・・・


学歴の話、盛り上がってますね。

どんな学歴であろうが、自分の知らないこと、興味のないことが話題になった
ときには、礼儀として、そのことについて相手に質問して、
分からないなりにも、たとえ頓珍漢ではあっても、「それってこういうこと?」
と、会話を膨らませる努力をしようとする人は教養があるなあと好感を
持ちます。

さて、皆さんに伺いたいことがあります。

想像してみてください。

結婚して子供ができたとして、その子が生物学的に自分の子供ではなかった場合あなたはどうしますか?

一部の研究者の間ではよく知られていることですが、先進国で行われたさまざまな調査により、20人~30人にひとりの割合で、生物学的な父親が、実際に父親だと思われいてる男とは別の男であることが分かっています。これは連れ子とか、そういう意味ではありません。そういう意味ならもっと大きい数字になります。結婚して、あなたの子よ、と妻に言われた夫が、実は生物学的な父親ではない、という意味です。

なぜ、生物学的な父親は別なのか、というと、これは簡単なことで、女の人が浮気をするからです。この割合は調査によって、1%~30%とかなり幅がありますが、先進国では概ね3%~4%ぐらいだと言われています。日本に関する詳細な調査は、僕は見たことはありませんが、海外の女性に比べて、日本人の女性が貞節ということは、可能性としては万に一つもないので、同じレベルだと考えて間違いないでしょう。
[上記ブログからの引用終了]

このブログ、「恋愛工学」などと、少々ふざけていますが
ここで扱っている内容(paternal discrepancy: 生物学的な父親と育ての父親の不一致)は、専門科によってまじめに研究されています。

まあ、楽観的な人は「オレの結婚相手に限ってそんなことはない!」と
思いこめるのでしょうけれども、3%~4%も実の父親が食い違うって
けっこう高いと思います。少なくともサマージャンボの一等賞当たるよりは
高いでしょう。

なんらかのきっかけで、あなたも子供が自分が孕ませた子供ではない、
と分かったとき、あたなはどんな行動をとりますか?