資格や検定を意外と持っている
私は、工業高校に通っていました。中学生時代は特にやりたいこともなく、夢もなく。一般教科の勉強がやりたくなかったので工業高校を受験しました。 入学式の際に、高校三年間の目標を決めようと思い、あれこれ考えた結果「資格や検定をたくさん取得しよう」と決めました。 高校生になって初めて受けた検定は、電卓の検定だった気がします。これは難しはくなく、簡単に取れました。 さあ、次は何を受けようか悩んでいると、顧問の先生から声をかけられました。内容を聞くと「A(仮名)が全商情報処理検定の1級を受験するらしいが、お前はどうだ。」と言われました。正直にいって私はパソコンを学校の授業以外で触ったことがなく、ExcelやWordがどんなものかもわかっていない状態だったため、受けた所で不合格は確定だろうと思いました。しかし受けてみて、どんな試験か知り、次の年に本格的に勉強をすれば良いかと思い、Aと一緒に受けることにしました。これが私の人生を変えた人物との出会いです。 そんなこんなで資格勉強を始めましたが、さすが1級、難しい。1級だから難しいのか基礎も出来てない状態から博打のように受けようとしているから難しいのか。一瞬にして勉強が嫌になりました Aも私と同じ状態かと思っていたら、彼はすごかった。飲み込みが早く、次から次へと問題に正解していく...私も負けじと勉強しました。勝手にライバル視していました(笑) そんなこんなで二か月くらい経ち、本番になりました。最後まで解いたのですが、全然手応えがなく、来年頑張ろうと思っていました。ですが、一か月後の合格発表日、私は驚くべきものを見ました。合格番号の中に私の番号がある!? うれしいという気持ちよりも驚きの方が大きく。その日は一日中なぜ自分が受かったのか考えていました(笑) そこからは資格勉強が楽しくなり、いろいろな資格や検定に手を出しました。また、一年の後期ぐらいに知ったのですが。ジュニアマイスターという制度があり、工業高校生の一つの目標になっています。それも目標として受け続けていたら。高校の三年間で12個くらいの資格・検定を取得しました。またジュニアマイスターもシルバーと認定してもらい、高校一年生の目標はクリアしたと思います。 また、勉強を続けられたのも両親や先生の協力もありましたが、一番の起爆剤はAでした。彼も資格マニアであり、たくさんの資格をもっていました。いろんな資格をともに勉強したりしました。彼との勉強が面白く続けられた気がします。 長々と書いてすみません、読んで下さりありがとうございます❁