Djokovic defeat Federer 6-3 6-4

セカンドセットの第8ゲーム、Federer が0-40から5ポイント連取した場面は盛り上がりましたが、全体的にサクッと終わってしまった印象です。

強過ぎるDjokovic。

Federer がミスを連発した様に見えましたが、Djokovic のプレッシャーがそうさせていたのだと思います。完全に以前とは立場が逆転してしまいました。

リターンが深い。

フットワークが良い。

サーブの配給、コースが良い。

ストロークが安定している。

これらのバランス。

これが最強のDjokovic が極めた現代テニスなのでした。

さて、内幸町の居酒屋です。

まずはポテサラ。

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見かけによらず、大量に盛られています。

カキの串焼きです。

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カキは焼くと結構な量でも食べられます。

ぎんなんの塩炙りです。

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さらに、ぎんなんの串焼きです。

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場所を、渋谷に、移してまずはビールから。

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締めのカツカレーうどんです。

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カツリフ～

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、、、うーむ、何かが違う。

302週もの間ランキング1位に君臨したFederer が衰えつつもさらに上の次元を目指し、Nadal は持ち前のガッツでファイトし続け、数年前はFederer とNadal がいるから勝てないと嘆いていたDjokovic が絶対王朝を築いた今シーズン、今回のロンドンツアーファイナルがベストプレイヤーを決める最高の舞台だったと思います。

Djokovic が優勝し、またすぐ来シーズンが始まりますが、なんだか一区切り付いてしまった様な気がします。

文章、写真、題材等、自分のブログ力の無さを最近感じるもので、このブログもここら辺が一区切りかなという事で、止めるか。

このブログを企画して下さったK先輩

フードファイターのグルメ師匠

西海岸を案内して下さったTJさん

いつもコメントを下さったしろさん

一緒に遊んだり飲んだりして下さった方々

こんな駄ブログを読んで下さった方々

ありがとうございました。

Grand Finale