久○遠征の続きから。



雨が降り出し、

グランド状態がかなり悪くなった状況で迎えた決勝戦。


相手は、宮○。


前年度、優勝チ-ムで、

準決勝では、

主催の強豪久○を接戦で下して、

勝ち上がってきた、侮れないチ-ム。



足元の技術もしっかりしており、

悪いグランドコンディションでも、

随所にしっかりとした意図をもったプレ-が垣間見れた。



うちも、雨の影響を考慮しながらではあったが、

概ね自分達のやろうとしているサッカ-はできていたと思う。




前半の半ばに、

タク☆が右足で先制。


左サイドをトモが崩して、

センタリングが相手にあたる、

オウンゴ-ルで2点目。


ゴ-ル前の混戦から、

レンが右足で決めて3点目。




前半だけで勝負はほぼ決まった。




後半、メンバ-を徐々に入替え、

トモが4点目を奪い、

最後はユイ☆が、

この日すべての試合、4試合連続となる、

CKからのヘディングシュ-トを決めて、

ゴ-ルラッシュの最後を締めくくり、

2003年の、全国大会出場メンバ-が優勝して以来の、

6年ぶり、4度目の優勝を飾った。



内容も伴った素晴らしい優勝だった。


監督も満足だったのか、

帰りのフェリ-の中で、

上機嫌だった。


この大会は、

毎年港まで、保護者の方々が、

送り迎えをして下さり、

帰りには、お弁当やビ-ルまで持たせてくれる、

本当に主催の久○さんにお世話になる大会である。

(そのお返しは、久○が広島遠征、県外招待の時にしている)


久○には初日に負けて、

リベンジをしたい所ではあったが、

決勝戦で雌雄を決し、

仮にうちが勝っていたら、

ちょっと気まずかったかもしれない・・・。


宮○には申し訳ないが、

結果的に、うちが圧勝で優勝したが、

久○だけには勝てなかったという、

お互いにとって、一番カドが立たない結果となった。



久○の皆様。

お世話になり、

誠にありがとうございました。



大きなトロフィ-と、

立派な優勝旗とともに、

広島に凱旋することができ、

最高の2日間となった。









で、

先週末。





○区お別れサッカ-。




この年代、

最後の○区クラシコ・・・。



VS 仁○。



常にお互いを意識しながら、切磋琢磨し、

4年の頃から、数々の名勝負を繰り広げてきた、

なくてはならない好敵手。


朝一番、仁○の監督と、

決勝で戦おうと誓った。


が、

最後のクラシコというのに、

6年の欠席者が5人・・・。


まあ、言ってもしょうがないのだろうが、

この辺りが、当分仁○に勝てなかった理由だろう・・・。

相手は、

「何が何でも・・・」

と、うちとの戦いに闘志を常に燃やしてきていた。


その差がこれまでの戦歴に現れていた。




でも、それも去年までの話、

ここ最近は・・・。


1月のコ○モ杯では、
うちがPK勝ち。

じつに7連敗のあとの勝利であった。


その後の対戦では、

1-0で仁○。

これは、8人制でうちは総入替え・・・。





別々の大会で、

秋以降、しっかりと結果も残し、

自信をつけてきたうちと、

どこか勝ちきれずに、少しもどかしさがある仁○。


という最近であった。




お互いに、

最後の○区チャンピオンを決める戦いとあって、

負けられない大会である。 




この日、2チ-ムでの出場だったのだが、

片方のチ-ムは優勝を目指すべく、

6年の穴を、クリ☆・ワカ☆で埋めて、

必勝のAチ-ムを作った。

塾組等、ベストメンバ-が不在の中でも、

しっかりと戦ってこれた実績もあり、

自信を持っての船出となった。



予選は、

いづれも6-0と圧勝。


12人のメンバ-で、

ゲ-ムの中で、少しづつでも休憩ができるように、

ポジションチェンジを行い、

決勝までを見据えた戦いをした。



準決勝は、大○。



このチ-ムも秋以降、

市○杯を制したり、

成長著しく、厄介な相手だ。



中盤のキ-マンと、

FWの大きくて、スピ-ドのある選手。


ここをどう抑えるかが、

勝負の分かれ目だった。



クリ☆をボランチに下げ、

中盤のキ-マンに付かせる、

FWの大きな子はユイ☆がマ-クした。



前半最初こそピンチがあったが、

トモがドリブルから、左足一閃。

上手くキ-パ-の逆を取ったゴ-ルが決まり先制すると、

あとはほとんどうちのゲ-ムとなった。



後半、タク☆のCKが、

キ-パ-のファンブルを誘い追加点。



2-0で、ペ-スを落す余裕まであり、

越えたかった山を通過した。





そして、いよいよ決勝。




ライバル仁○も、

取りこぼす事なく、

上がってきた。




泣いても笑って、

この年代同士で戦う最後の試合。




お互いに、

試合前から気合がみなぎる。



10度以上対戦している相手、

手の内はお互い知り尽くしている。



うちのキ-マンはユウヘ☆・・・。



トモやタク☆には、

必要以上なマ-クとプレッシャ-が掛けられることは承知。

相手が一番手薄になるのは・・・、

ユウヘ☆のサイドの、うちから見て右、相手の左・・・。


ここが勝負のポイントだと、

全員に言い聞かせた。


これまでの対戦でも、

そこがポイントであったが、

ユウヘ☆自体が弱気になってしまい、

交替を余儀なくされ、

プランが崩れるようなこともあった。


最後のクラシコとして、

「ユウヘ☆の意地の見せ所だ!」

とハッパを掛けて、試合開始。



立ち上がりは互角の展開。


お互いにいいところを消しあっている。


が、

やはりユウヘ☆がフリ-でいるのに、

そこが使えない・・・。


中盤での激しいボ-ルの奪いが続く。



そして、前半の半ばすぎ、

一進一退の-ゲ-ムの中で、

遂にその時がきた・・・。



左サイド、自陣に少し入った混戦から、

中に向かってボ-ルがこぼれる、

これをクリ☆が上手く体を使って反転し、

そのままの流れで、

ユウヘ☆に向かっての、大きなサイドチェンジ。


相手左バックの頭を超えて、

ユウヘ☆に繋がる。


トラップで前方に運び、

中をみて、思い切ってシュ-ト・・・!!!


キ-パ-の頭上を越え、

逆サイドネットに突き刺さる・・・。



待望の先制点!!!




対仁○戦。


4年になりたての、

最初の4月の中○カップ以来の、

先制、リ-ドを奪う・・・。





今日はここまで。


時間がないので、

また続く。