出品者のみなさま

まずはお疲れさまでした!


遅くなりましたが、無事に第一回の映画祭を

大成功のうちに終了することができました。

本当に全プログラム満席にできたのは、

みなさんとみなさんの作品のおかげです。

とにかく感謝の気持ちと、そしてホントに第二回、第三回に

つなげていきたいな、と強く思っています。

今後とも宜しくお願いします。

 寿時利夫

本日提出に来られた皆さん、お疲れさまでした+ありがとうございました。

さて、一時的に

http://kff.fic7.com

を告知・宣伝のためのページと差し替えました。

甚だ簡単なページですが、その分携帯でも見られると思うので、友人知人などにメールで宣伝する際に、上記アドレスをご活用下さい。


BBSについては

http://kff.fic7.com/x/

にひきつづき設置してあります。


それでは全プログラム満席にすべく、宜しくお願いします!

(文責:じゅじ)

出品者各位
タイムテーブル確定しましたので、ご確認下さいませ。
3/5CプロDプロ、変更あります、ご確認ください。


※ご希望に添えなかった方ごめんなさい
※上映時には、監督はお越し下さい

現在、ちゃんとしたプレスリリース的なものを作成しておりますが、
取り急ぎ、下記内容でどんどん宣伝して下さい!

また、作品写真ある方は明日までに送ってもらえると助かります。
(文責:7Fじゅじ)
=========
【Aプログラム】13:00~
世界のロック (監督:新垣一平)
フレナイ唇―快楽の無間地獄 (監督:瀬川浩志)
セミの脱け殻 (監督:山田晃久)
かぜだより (監督:山田晃久)
marionette (監督:阿久津万里)
記憶からの風景 (監督:城戸敦朗)

【Bプログラム】14:30~
喜劇 男と女 (監督:飯島佳子)
ブリーフ刑事 (監督:槇岡裕一)
記憶のない生 (監督:西晶子)
どうして人を殺しちゃいけないんですか? (監督:下平芳弘)
マッチ売りの少女 (監督:赤尾俊文)
われはうたへども やぶれかぶれ (監督:古謝甲奈)

【Cプログラム】16:15~
飛べない空 (監督:船曳真珠)
聞こえる (監督:船曳真珠)
無声映画・森のくまさん (監督:千浦僚)
silent_movie(監督:清水信貴)
革化け (西山ゼミ共同監督作品)

【Dプログラム】17:50~
奥様よ、その手で星をつかみとれ! (監督:寿時利夫)
黒薔薇絶唱 (監督:多久間知宏)
闇の左手 (監督:吉田雄一郎)
さよなら、ナイチンゲール (監督:土屋圭)

出品者のみなさま

ご案内が遅くなり申し訳ございません。
作品提出の方法、及び注意事項等をお伝えします。


【提出期限・場所】

○提出期限が3月4日(土)から3月6日(月)に変更となりました。
○提出場所は映画美学校一階ロビー受付時間は18時~21時とさせて頂きます。 
テーブルに「京橋国際映画祭作品受付」と書いた紙を下げお待ちしております。
(くれぐれも事務局へは問い合わせない様お願いします。受付者はネクタイをした男です)
○上記の日時に提出が無理な方は郵送(普通郵便)にて承ります。宛先は以下。
154-0012 世田谷区駒沢2-3-5 マーチ駒沢A 寿時利夫
(3月6日必着)

【出品料に関して】

○お支払いは作品提出時にお願いします。郵送の方は開催日当日にお支払い下さい。
○出品料は、作品尺数10分以内 / ¥500  10分以上 / ¥1000 です。


※作品提出期限に先駆けて、出品者全員にいくつか確認させて頂きたい事があります。
今週末(2/25,26)、実行委員から直接電話連絡させて頂きます。
運営上必要となりますので、ご協力の程お願い致します。


電話でもお願いすると思いますが、開催前に映画祭プログラムを作成の予定です。
それに記載する情報を、出来れば作品提出期限前に頂きたいと考えております。
内容は以下。

●出品の可否
○タイトル
○尺数(カラーバーは除く)
○キャスト等クレジット
○監督によるコメント(100字以内)
○当日来場の可否(※作者は上映時来場が原則です)
○上映希望時間帯(13時から18時の内。※必ずしもご希望に添えるとは限りません)

以上、宜しくお願いします!

(文責 多久間)

出品者のみなさまへ


こちらよりお願いしていました、メール返信による

情報登録にご協力いただき、ありがとうございました。


おかげさまで多数のエントリーをいただき、楽しみな限り。

(これに、西山さんの新作が加わります!)


氏名/期・科/作品名/分数だけを一覧でまとめたものを

各自メールいたしますので、ご確認ください。


今年中の連絡はこれで最後とは思いますが、何かあったらブログに書き込みます。

では、みなさま良いお年を。

(文責:7F じゅじ)

出品希望者のみな様へ

先日より、下記内容について

kff@ (※迷惑メール対策のため非公開中)

への返信をお願いしております。回答いただいたみなさま、ありがとうございます。


12/26日(月)

を返信期限にしておりますので、未回答の方、

お手数ですが宜しくお願いします。


作品が未撮の方で、分数などが予測できない方については、

分数欄[未定]で結構ですので、返信を宜しくお願いします。


もしもメールが届いてない、と言う方でも、

下記フォームにご記入の上

kff@ (※迷惑メール対策のため非公開中)

宛てに返信をお願いします。

---- 以下記入 ----
※未定の箇所は空欄で結構です

01→氏名フルネーム
[ ]
※連名の場合は全員記入して下さい

02→ 期 科

03→出品本数 [ ]本

04→現時点で作品の有無

05→作品名
[ ]

06→分数 [ ]分
※タイムテーブル作成のため、未撮であっても大体の分数をお知らせ下さい

07→PCメールアドレス

08→携帯メールアドレス

09→PC/携帯どちらのアドレスに連絡希望か
[PC] [携帯] [両方]

10→電話番号

---- 以上 ----

(文責:7F寿時)

【出品希望者への連絡事項です。必ず目を通して下さい】

■ はじめに ■
京橋国際映画祭は、美学校生(修了生ふくむ)にとって、
「自分たちで映画をつくる」きっかけとしてになれば良いと考え、
上映会をやろう、というところから始動しました。

さらには
・内輪の上映会にとどまらず、誰でも観られる(呼べる)ひらかれた場にしたい
・第二回、第三回、と先へつながるイベントにしたい
という想いのもと、西山さんのご協力を仰ぎ、今回のような形となりました。

大仰な名前かも知れませんが、続けていくことで、
京橋(美学校)を代表する、国際的なイベントになれば何よりです。

■ 申込み〆切について ■
今回の〆切は、あくまで『参加意思』の事前確認であり、
作品提出は後述しますが上映1週前です。
 (参加意思 = 絶対提出が義務)
ではありません。
「出したいけど3月までに製作できるか即答できない」
という方は、実際多いと思います。
そうした方も含め、歓迎しています。
逆に言えば、「申し込んだけどやっぱり出せなかった」としても、
あまりに直前でなければ大丈夫、そう言うこともあるさ。
ということで、どうぞ気軽に考えてください。

まずは皆さんの「映画を作るきっかけ、弾み」になってくれれば良いと思います。

■ 作品提出について ■
作品提出期限は、1週間前の
 ★☆ 2006年3月4日(土) ☆★
です。プログラム作成や告知・宣伝の関係上、
原則として、上記期限を過ぎての提出は一切みとめませんので、
ご注意ください。

■ 出品料について ■
要項にある通り、1本あたりの出品料をいただく予定です。
これは
・当日の試写室レンタル
・fic7.com ドメインの維持費
に充てさせていただきます。
価格については調整中で、もしかしたら
当初よりも高くなってしまうかも知れません(ごめんなさい)が、
1,000円/本より高くなることはありませんので、ご了承下さい。
実際のお支払いタイミングは、作品提出のあたりになると思います。

皆さんに負担をお願いするのは恐縮ですが、
なにぶん手作りの映画祭ということで、ご理解いただければと思います。

■ 3/11 当日 ■
映画祭当日は、監督(作者)の方は必ず参加して下さい。
やむを得ず来られない事情がある場合は、スタッフや出演者などの
代理を立てても結構ですが、作者が来ないことを前提としての出品はご遠慮下さい。

映画難民救済掲示板
今後、映画祭に向けて撮影をする皆さんのために、
掲示板を設けてあります。
http://kff.fic7.com/

スタッフ・機材・キャストやロケ地などの相談に
お互いに活用していただければ、と思います。
また、こちらから映画祭関連のファイルアップなどが
あった場合にも、こちらからダウンロードする形式になります。

■ 今後の連絡について ■
今後の最新情報・連絡事項は、原則としてこのブログで更新していきます。
http://ameblo.jp/kff/

メール連絡については、作業の簡略化のためにも、
必要最小限にとどめますので、
こまめにブログをチェックしてください。
(※読者登録しておくと便利です)

■ ご質問・お問い合わせは ■
基本的にメール:
 
もしくはブログへのコメント記述でお願いします:

■ 最後に ■
前述の通り、手作りの映画祭で、ようやく動き出したばかりです。
日々試行錯誤しながら、何とか運営しています。
良いイベントにするため、そして第二回、第三回とつづくものに
するためには、皆さまから有形無形の協力が欠かせません。
色々といたらない点も多いかと思いますが、なにとぞ宜しくお願いします。
一緒に新たな美学校名物・京橋名物を作り上げて行きましょう!

(文責:7F 寿時利夫)
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■    第一回 京橋国際映画祭(仮称)のお知らせ   ■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 世界の自主映画作家たちの、ひらかれた発表の場となる事を目的としています

2 この映画祭では、毎回世界の現役の映画作家を審査委員長として迎えます
3 審査委員長もまた、いち出品者として作品を世界に向けて制作・発表します


―――――――――――――――――――――――――――――――――――
□□□□         開催日時・場所           □□□□
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼2006年3月11日(土) ※予定

▼於 映画美学校 地下第2国際試写室

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
□□□□        第一回 審査委員長           □□□□
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
★西山 洋市 (映画監督/映画美学校フィクションコース講師)


―――――――――――――――――――――――――――――――――――
□□□□            各賞             □□□□
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
★国際グランプリ(西山杯)―――1名 西山洋市氏による選出

☆国際観客賞 ――――――――― アンケートのダイレクト集計を基に選出

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
□□□□           募集要項            □□□□
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【1】30分以内のDVフォーマット作品(多少の分数オーバーは構いません)

【2】内容・ジャンルは自由。ただし必ず『完結』した作品であること

【3】出品料として、1作品につき500円いただきます

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
□□□□          申し込み期限           □□□□
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼2005年12月20日(火) までに
 メール: もしくは
  電話 : 090 - 2071 - **** (タクマ)
     090 - 7254 - **** (ジュジ)
 にて参加の意思をお伝え下さい。

 おってこちらより詳細などをお伝えします。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
□□□□          作品提出期限           □□□□
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▼2006年3月4日(予定) ※開催日の1週前です

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■第一回京橋国際映画祭開催によせて 審査委員長 西山洋市■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この上映会に賞が設けられているのは、出品された映画と映画を戦わせて、
高みの見物をして楽しもうという格闘技趣味からではない。欺かれてはいけない。
戦わなければならないのは自分自身とであって、他人や他人の映画とではないのだ。

上映会は、自分と戦い、自分の映画を作るためのきっかけになればいい。
上映されるすべての映画を僕は褒めて褒めて褒めちぎってやろうと思っている。
そして、本当にいいと思った映画があれば、最近発足したあるプロジェクトでも
上映させてくれ、と後でこっそり頼みにいくつもりだ。

(にしやま・よういち:映画監督)

▼西山洋市プロフィール
1959年生まれ。大学卒業後、早稲田大学シネマ研究会OBを中心とした映画制作団体
「高田馬場TomTom倶楽部」に参加。高橋洋、井川耕一郎らと共に8ミリ映画の
創作/上映活動を展開する。91年、 関西テレビのTVドラマ『おろし金に白い指』
を演出。以後、主にTV界での活動が続き、『ぬるぬる燗燗』(92)
『ホームビデオの秘かな愉しみ』(93)などの演出を手がける。
96年、自作のTVドラマを映画化した『ぬるぬる燗燗』で劇場公開作デビュー。
00年、映画美学校生とのコラボレーション作品『桶屋』の発表を機に、「洋一」から
「洋市」に改名。04年は、『稲妻ルーシー』『運命人間』が相次いで公開された。
05年、映画美学校第7期高等科生とのコラボレーション作品『INAZUMA 稲妻』を監督。
最新監督作『グロヅカ』(05)が05年10月、渋谷シネクイントで公開された。
共同脚本作品に、黒沢清監督作『蜘蛛の瞳』(98)、

塩田明彦監督作『月光の囁き』(99)がある。

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□□□□         連絡・お問い合わせ先        □□□□
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