埼玉の事件・会見のニュースみて涙・・・

あらためて、タタミとアサリという一人の人間を世の中に送り出すということについて
「親の責任」を考えずにはいられない。
進路選択についても色々考えさせられるな・・・

娘たちがどのように世の中で生きてほしいのか。
娘たちが夢をもって目標ができたとき
どのように様々なことを学んでいくべきなのか
どのように日々の努力を重ねるべきなのか
親としてそれらにどこまで関わり、教示すべきなのか

親として伝えなきゃいけないことはどれだけあるのだろう
色々あっても、へこたれてなんかいられないね・・・

タタミの進路選択で願書の下書きに書いた内容を今一度読み返した。
たいそうなことは書けなかったけれど、下書きは捨てちゃいけない気がして
まだ処分はしていない。
中学校生活、これから何度も親子でぶつかりそうになったら
初心を思い出そう、と思ってとってある下書き。

今のところおいらはここからぶれてはいない・・・よね!?たぶん。
親として、一本の芯をどーんともたなくてはと強く思った。