=今年も後半期に入りました。=          

     

           =成婚率断然1位は「1対1のお見合い」=

 

昨日、次のようなことがありました。

今、集中的にタプラライド版のポスティング広告を実施しています。今回は、東区、西区、城南区、早良区、が配布対象地区なのですが、個人のお問い合わせは通常の通りですが「ご本人からのお問い合わせより、親御様からのお問い合わせの件数がグ~ンと多いのです」。最近、「代理お見合い」というテーマでの情報交換会が各所各様に開催されていますが、そのような場所への積極的なご参加を促したところ、皆さん、ほとんどがご経験があるらしく、返ってくる言葉は予想に反して「男性と女性の数があまりにもアンバランスで思うような情報交換ができないケースが多すぎる」又「特定の男性、特定の女性に集中して、自分たちははじかれてしまうような感じがして、参加は2度としたくない」、いいうご意見を聞かされました。未婚のご子息、お嬢様をお持ちのご両親様にとっては、せめて「お見合い⇒交際」までの動きが欲しくて欲しくてたまらない心境なのです。  

                 

                 (私が、お世話させていただきます)

 

中には「息子の結婚のことを考えると夜もおちおち眠れない」と仰る方もいらっしゃいます。親御様の身になれば当然のことだと思います。そんな思いに何とかお役に立ちたいと考える私たちアドバイザーにとりましては、このようなお言葉をお聞きするにつけ「結婚相談所の担う役目の責任は社会性を帯びているのだ、とつくづく考えさせられてしまいます」。少子化に歯止めをかけることの重要性は日に日に高まっているわけですが、婚活中の皆様、又、これから婚活を、と思案中の皆様のために、あらゆるデーターを駆使して成婚への道を明々と照らして差し上げることの役目の責任感をヒシヒシと身に感じ取り込みながら今日も頑張らせていただいております。   では又