彼と付き合っていた頃、
私がカラオケでよく歌っていたのが
倖田來未のRainと、
石川さゆりの天城越えだった。笑
倖田來未のRainは、
まさか自分があの歌詞の通りになるなんて
その時は思いもしていなかったが
彼もこの曲を好きになってくれていた。
そして石川さゆりの天城越えは、
どんなきっかけで歌うようになったかを
私は覚えていなかったが、
彼曰く、
私がスナックでバイトを始めた事が彼は嫌で、
辞めて欲しいと言ったのに
私が辞めなかったから、
だったら天城越えでも歌って
客を喜ばせろ!
って言って俺が歌わせてたんだよ!
との事だった。
確かに、嫌だって言われてた。
でも、あの時の私は介護の仕事をしていて
まだ資格を取るために勉強しながらだったから
そこまでお給料をもらっていなかった。
彼と遊んだり、
イベントの際のプレゼントを買ったりするには
お金が必要だった。
でも、やっぱり悲しませていたんだね…。
俺、あなたの事凄く好きだったから…。
だから嫌だって言ったのに
あなたは辞めなかったんだよ!
うん。そうだったね…
今更だけど本当にごめん。
今思えば、私がバイトの日は、
きっと不安で仕方なかったんだろうな…
いつも帰りに携帯をチェックすると、
気を付けて帰るんだよ!
おやすみ。
とLINEが入っていた。
返信はいつも深夜だったが、
起きて待っていてくれてる時もあった。
そんな時は電話をしながら夜道を帰った。
私はこんなに大切にされていたのに…
この時は気付いてあげられなかった。
今でも思う。
もう少し私が大人だったら、
私達の未来は変えられたのかな?
今頃家族になってたのかな?
でもね、きっとあの時別れていなければ、
またこうしてお互いを大切に思う事は
無かったかもしれない。
一旦離れたからきっと良かったんだよ!
彼もそう言ってくれる。
以前、配信中に倖田來未のRainを流していた。
私がカラオケでよく歌っていたのが
倖田來未のRainと、
石川さゆりの天城越えだった。笑
倖田來未のRainは、
まさか自分があの歌詞の通りになるなんて
その時は思いもしていなかったが
彼もこの曲を好きになってくれていた。
そして石川さゆりの天城越えは、
どんなきっかけで歌うようになったかを
私は覚えていなかったが、
彼曰く、
私がスナックでバイトを始めた事が彼は嫌で、
辞めて欲しいと言ったのに
私が辞めなかったから、
だったら天城越えでも歌って
客を喜ばせろ!
って言って俺が歌わせてたんだよ!
との事だった。
確かに、嫌だって言われてた。
でも、あの時の私は介護の仕事をしていて
まだ資格を取るために勉強しながらだったから
そこまでお給料をもらっていなかった。
彼と遊んだり、
イベントの際のプレゼントを買ったりするには
お金が必要だった。
でも、やっぱり悲しませていたんだね…。
俺、あなたの事凄く好きだったから…。
だから嫌だって言ったのに
あなたは辞めなかったんだよ!
うん。そうだったね…
今更だけど本当にごめん。
今思えば、私がバイトの日は、
きっと不安で仕方なかったんだろうな…
いつも帰りに携帯をチェックすると、
気を付けて帰るんだよ!
おやすみ。
とLINEが入っていた。
返信はいつも深夜だったが、
起きて待っていてくれてる時もあった。
そんな時は電話をしながら夜道を帰った。
私はこんなに大切にされていたのに…
この時は気付いてあげられなかった。
今でも思う。
もう少し私が大人だったら、
私達の未来は変えられたのかな?
今頃家族になってたのかな?
でもね、きっとあの時別れていなければ、
またこうしてお互いを大切に思う事は
無かったかもしれない。
一旦離れたからきっと良かったんだよ!
彼もそう言ってくれる。
以前、配信中に倖田來未のRainを流していた。
彼はほとんど歌詞を暗記していたようで
ずっと口ずさんでいた。
きっと何度も聞かないと、
歌詞までは覚えているはずがない。
配信が終わった後に、
Rainの歌詞覚えてるの?
と聞くと、彼はこう答えた。
うん。
○○と別れた後も、
Rainと天城越えはよく聞いてたから。
聞きながらいつも○○を思い出してた。
そうなんだ…
不思議だね…。
私はあなたと別れてから、
その2曲は聞けなくなったし歌えなくなったよ。
歌の力って凄いんだね。
当時の事を走馬灯のように思い出させる。
8年経っても色褪せることのない思い出が
私達の心にはずっとずっと残っていた。