本屋に行って、目に止まった2冊の
文庫を買いました
ここ数ヶ月、仕事の繁忙期と
コロナが重なり、久しぶりの外出に
いくらか気持ちが晴れました
手に取ったのは、
岸恵子さんの わりなき恋と
原田マハさんの たゆたえども沈まず
どちらも、今 読むタイミングに
先日、岸さんを何かのテレビ番組でお見受けして、その時、87歳という年齢を知り、年齢に劣らずの美貌と奮い立つ好奇心を感じ、日々、どれだけ濃密に生きてきた方なのか想像した時、彼女の作品を死ぬまでに、読みたいと思った
おっとりしたパリの香りを纏っている印象の強い彼女からは、想像できないほどの巧みな表現力の数々に圧倒されました
大人の、それも人生の後半に情熱的な恋をするとこんな感じかしら?と想像しながら読了しました
登場人物の女性が、岸さんに被ってしまうのも、なんだか心地よい作品
つづいて
原田さんの作品は、3冊目で
完全なる著者追い読書です
作品は、ゴッホの人生を緻密にノンフィクションの世界を混ぜ込みつつ、マハさんのエスプリの効いた西洋美術小説
私が生まれる100年前のパリで、ゴッホとゴッホを取り巻く人々の暮らしから、新しい芸術作品への探求と情熱。晴れることのない孤独と渦巻く葛藤が痛くて刺さる
ゴッホの作品から感じる暗さ、
闇は、否めない気がします
でも、語りかけてくる凄さが
確かにある気がします
余談ですが、わりなき恋にもゴッホのことが
偶然にも書かれている一節がありました
パリを愛する人にとって、ゴッホとは、
何なんだと改めて思いました
ゴッホが気になる最近、
我が家にあるゴッホを感じるものを
探してみたら
3つありました、ウフフ
① 友人に貰ったロンドンのお土産
ナショナルギャラリーの
ひまわりのエコバッグ
最近は、大活躍中
どこに行く時も、持ち歩いてます!
開くとこんな感じ
②親戚からのお土産
大塚国際美術館のチョコレート
今は、小物入れとして使用中
断捨離しなくてよかった〜
③自分で買ったポストカード





