ボンさんさんのプロフィールページ
IBD患者にとって、血液検査と便中カルプロテクチン検査は必ずと言っても良い程実施される検査だと思います。
私の場合は毎回、CRPの数値が基準範囲内であったとしても、便中カルプロテクチンは確りと反応を示しております⤵🆘
本日もやはり粘液が先行する状態が続いておりましたので、便中の炎症を示す80を軽く上回り600と高水準となっておりました😵💫
本日は二度目のオンボー皮下注射となりましたが、薬の作用で炎症を抑え込めるのか暫く様子を見る事になりました…
プレドニンに関しても、先月から5ミリまで減量しておりますので、今回も増えもせず減りもせず現状5ミリのままです。
確かに炎症があるからと、また急にステロイドの増量と言う判断は危険性を伴いますので、確りと主治医の見解に従いたいと思います💫
この3ヶ月間は、本当に最高の寛解状態だったのでやはり少しの不調に悩まされます💧
潰瘍性大腸炎患者にしか絶対に理解出来ないあの強烈な切迫感と、突然襲われる便意は非常に辛いものでありますので何とか回避したいのですが😓
しかしこの辛さは、全国にいらっしゃいます潰瘍性大腸炎患者さんも皆様同じであって、如何に毎日を乗り越えていくかにより精神状態も変わって参りますので、決して負ける事無く頑張るのみです。
私を含め、現在辛い状態の中にいらっしゃいます皆様もどうか頑張って共に乗り越えましょう👍