Ord5で出てきた今後も役立つと思ったポイント

 

計算式を使用しての色分け

 このような計算式で分類を作成

      この分類で色分けすることができます。

簡単な操作ですが、色々応用が効くので重宝すると思います。

 

ブレッドグラフ

二重軸のグラフに似ていますが、リファレンスラインの分布を使用しています。

ポイントは単純に棒グラフ同士の比較だけでなく好きな割合で比較設定できる

というところです。

上記例では100%比較を濃い灰色で、110%比較を薄い灰色で比較できます。

単純に線を引くだけでもできますし、「下を塗りつぶし」にチェックすると

二重軸比較のようになります。

達成率を見る際にはよくお世話になるのではないでしょうか。

 

フィルターの順序(Query Pipeline)

Q6で問題になってくるのですが、Tableauにはクエリーパイプライン(Query Pipeline)といって、フィルターがかかる順番が決まっています。

操作の順序 (クエリ パイプライン) について【公式ページ】

 

Q6の例で言うと、カテゴリを事務用品とすると、「2016年の事務用品」の中で20万円以上購入している顧客を絞りたいという事で、金額よりも「2016年の事務用品」という条件が優先なわけです。

やり方としてはいくつかあって、

①「2016年の事務用品」を20万以上のディメンションフィルターより優先されるコンテキストフィルタに設定する

②20万以上の条件をディメンションフィルターより下位のメジャーフィルターにする

といったやり方があります。

 

結果が違ってくるので非常に重要な部分です。

意識して設定しないといけないですね。